偶然見つけた、この投稿。

あまりにもそれは。
心が痛いものでした。










愛犬が亡くなる時のことを。
思い出し、涙が溢れました。

亡くなる前日の夜。

私が仕事から帰るまで。
何も口にしなかったと聞きました。

でも私が、いつものように介助すると。
決して少なくない量のゴハンを完食しました。
それは。
食べることが大好きだったから。
彼女らしいと思っていました。


でも今思えば。
いつもよりも必死に食べていたように思います。
私に心配をかけないようにと。
"食べてみせてくれていた"ようだったと。

本当はもう。
食べたくなかったのかもしれない。
でも"食べて欲しい"という私の想いに。
彼女は最期まで応えてくれたのかもしれない。

知らず知らずのうちに。
彼女に私の想いを背負わせていたのだと⋯。


そのゴハンを食べてから。
7時間後に彼女は亡くなりました。

私は最期まで。
駄目な主人のままでした。

その想いは。
3年半経った今も消えません。



しかしながら。

多くの飼い主さん達にとって。
愛犬や愛猫は我が仔同然。

「少しでも長く一緒に居たい」と願うのは。
抗うことの出来ない想いです。

治療し投薬し給餌し。
最期まで"生きて欲しい"と想う心は。
決して間違っているとは思いません。


しかしながら。
この方が言うように。
"私達の為に"生きてくれているのだとしたら。
本当は。
とうに自身の死期を悟り。
そこに向かい、整えているのだとしたら。


言葉がわからないから。
言葉が通じれば良いのに。

一番に願うのは。
この時なのかもしれません。



でも1つだけ言えるのは。
あなたが。
我が仔の為に考え、愛を尽くしたことを。
彼らはちゃんとわかっている。

あなたのどんな想いも。
全部わかっているのだと。
わかった上で受け入れたのだと。





私もいつか。
そう思えたらと。
改めて、そう思うのです。