昨日の、シャーマン・カフヤリを交えての無料説明会、たくさんの方にご参加頂き、心から感謝申し上げます
説明会では、あまり私自身の体験談を語る時間はありませんが、「アヤワスカやプラント・メディスンでどのように人生を変えていくか?」については、また別の機会に改めてお話ししたいと考えています
というのも、日本人の多くの方は、一生に数回アヤワスカを口にするという方がほとんどだと思います
20年前、私もそんな一人で、あの奇跡的で美しいアヤワスカ体験を「統合」することができず、結局また以前の自分に戻っていました
それから多々アヤワスカを口にし、スピリットの導きと教え、パートナーの支えを経て、具体的な「統合」と体験、実験を経て、ようやく、アヤワスカ体験を夢で終わらせないプロセスが見えてきました
このリトリートの無料説明会に出席されても、まだタイミングでない方はもちろんいます
それは良い悪いではなく、それぞれの人がアヤワスカを必要とするベストタイミングがあるので、その時機を待てばよいだけです
それは今世ではないかもしれませんし、その人の癒やしが進んでいれば、むしろアヤワスカを必要としない場合もあります
ただ、おそらく多くの場合、「お金がないから行けない…」という理由付けをしてしまいがちなのではないでしょうか?
「お金があったら参加する」「お金を貯めてから参加する」「仕事があるから…」は、実は自分を変えるプロセスとしては「あべこべ」なのです
ある武術家が語っていたのを思い出します
「この世とあの世のからくりは、あべこべなんですよ」
「自分を倒そうとする敵に、この世の原理を用いていては、効かせる技など生まれない。相手を倒したいと思うなら、倒したいという意図すら手放さなければならない。それができたとき、相手は勝手に地面に横たわっているものです」
この指摘は言い得て妙で、武術に限らず、やはり「大切なものは目に見えず(星の王子さまより)」、現実=外面世界、物質世界を創っているのは、それとは反対の自分の内面世界という「現実」を言い表してくれています
つまり、「あべこべの法則」が働いているのです
だから、「お金が貯まったら…」「経済的に余裕ができたら…」という外面、「今」の現実の状態を変えられるのは、自分の「内面」にしかないのです
そのため、「お金が貯まったら…」という内面に隠された、自分自身が癒すべき何かに気づけない限り、本当はどれだけアヤワスカを飲もうと吐こうと、また前の自分に戻ります。つまり「お金が貯まったら…」という、不足感がベースの生き方に戻るだけなのです
むしろ、この「お金がないと生きていけない」「お金はなくなるものだ」という、人類がはまって動き出せなくなっている集合意識の固定観念=脳内神経回路=エネルギーから自由になるために、アヤワスカを飲むのです
だから、「お金ができたらコロンビアに行く」のではなく、お金という呪縛から自由になるために、先にアヤワスカを飲みに行く、その結果、お金の不安から抜け出し人生が変わるというのが、「意図」になります
「お金があったら…」「お金が貯まったら…」というアファメーションは、実は「私はお金の奴隷です」と宣言しているようなもの
くれぐれも順番を間違えないようにしてください
自分の現在、現実を創っているのは、自分の内面です
お金がないというのなら、その現実を創ったのも自分の内面です
だから、この内面を変えるためにアヤワスカを飲むのです
「お金ができたからアヤワスカを飲む」と言うのなら、お金ができた人はすでにお金を稼ぐ方法を体得しているので、お金ができるようになったそのタイミングでは、アヤワスカに出合えない可能性もあることでしょう。もしくはお金とは関係の無い、癒すべき別の側面をあぶり出されるかもしれません
「お金ができたらアヤワスカを飲む」と言う人は、内面はそのままお金の奴隷のままなので、なかなかアヤワスカに出合えない可能性もあることでしょう
しかし、お金が無くとも、自分の内面を変えると決断したとき、不思議な現象が色々と起き始めてきます
それは自分の内面が変わったという明らかな証拠
そのとき、この世のゲームは「あべこべの法則」で動いていて、自分の内面が現実を創ること、愛されるには愛すること、力を出すには力を抜くこと、この矛盾という神聖な理の上で、自分がダンスを踊っていることに気づくのです
アヤワスカさえ飲めば何か奇跡が一瞬にして起きると言うわけではありません(起きる場合も多々ありますが…)
我々自身の奇跡を起こす力に気づいて欲しいというのがスピリットたちのハートで、彼らが奇跡を起こすために「直接」何かをアクションするわけではないのです
スピリットたちは、私たちが自分で人生を切り開き、奇跡を起こす力に気づくのを、静かに見守りサポートしてくれているのです
その感動の時を、スピリットたちは私たちから奪わないように、そっとサポートしてくれるだけなのです
「おいしいところ」は残してくれている、彼らの美しさにも「粋」を感じます
その祝祭の時間を、是非コロンビアで一緒に共有できるのを、ファシリテーター一同楽しみにしています
アルナ・ハバ・アヤワスカリトリート in コロンビアの詳細はこちらから




