バイオリン指導歴16年
さかいバイオリン教室の
さかいゆみこ です。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
おはようございます。
「音楽だからフィーリングの感覚(右脳)のものでしょ」
と言われることもありますが
全くそんなことはありません。
なんとなくの感覚だけでは
バイオリンは絶対に弾けません。
これは断言します。
※「弾ける」と思うレベルは個人差がありますが
ピアノはある程度は可能ですので
本人が楽しければなんでもいいという場合は
お家で好きに弾いて楽しんでくれたらと思いますが…
せっかくお金と時間を使って習うのでしたら
ちゃんと習得したいですよね
ただピアノはレッスンしていても
初期の段階では
右脳寄りになりやすいかなぁと感じます。
実際、自分が右脳で弾いていたのもありますし
生徒さんもまず右脳から入って
左脳を使っている子もいます。
これから難易度が上がっていくので
少しずつ左脳優位に
シフトしていけるといいですね^^
楽譜をなんとなくで捉えるのではなく
分析解析してから音を出す
ということです。
楽器の演奏は左脳から使って
右脳へ渡すようなプロセスがバランスが良いです。
ピアノは初期段階は
右脳からでもいいかなぁとも思いますが
結局左脳も使うので
同じといえば同じかもしれませんが
右脳から入ると一旦左脳に渡してまた右脳に帰って来て…
と二度手間になることも結構あるので
左脳から入るのが効率が良いと思います。
※左脳から右脳というプロセスも瞬間的な時間の中で行われます
バイオリンは完全に左脳から使います。
まずバイオリンを弾く動作の段階で左脳です。
楽譜に書いてある音をインプットし
アウトプットの段階でも左脳。
右脳は練習していく中で後からついてきます。
全体の割合からすると
基礎を勉強中の方で
一人でバイオリンを弾く場合は
左脳7割、右脳3割
と言ったところです。
最初の段階でいかに左脳を使うかです。
基礎練習はほぼ左脳なので。
※長嶋監督のように天才型の人も
稀にいるのでそういうケースは除きます
こうして書くと
すごくややこしい感じですが
以前にも書きましたように
バイオリンの演奏の理屈は物理学なので
左脳寄りになります。
弾く段階でかなり左脳を使うので
みなさん賢くなるのですね〜。
あくまでバランスよくレッスンを受けた場合ですが。
実際小学高学年からバイオリンを始めた生徒さんは
算数が苦手だったのが
今は好きだそうで
おそらく左脳に作用してるんでしょう。
左脳だけでも弾けないですし
右脳だけでも弾けないんですね。
どちらかに偏っていると
演奏も偏ってしまいますし
どこかで壁にぶつかります。
そして、バイオリンを弾く際や
ピアノで連弾する際は
音を聴く
自分が出す音や、周りで鳴る音にも
耳をすます必要があります。
この技術は右脳に関わるように思います。
特にバイオリンは
伴奏が伴うことがほとんどなので
一人で音楽を作っているのではなく
必要な技術になります。
ステップアップしてきて
曲の難易度にもよるんですが
この段階になると
今度は割合も変わってきて
基本的な演奏技術を身につけて
弾けていることを前提として
左脳6割、右脳4割
くらいでしょうか。
ざっくりとした言い方ですが。
次回へ続きます。
音楽のある生活で
あなたもますます楽しく
ますます心豊かに。
今日もありがとうございます。
今は黒髪です🙎🏻


