バイオリン指導歴15年

さかいバイオリン教室の

さかいゆみこ です。

 

 

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おはようございます。

 

 

今年の発表会

まだ時間はあるような

もうすぐのような。

 

 

多分例年通りあっという間に迎えると思います^^;

 

 

「発表会」

 

と聞くとどんなイメージでしょう?

 

 

字のごとく

発表をする会なんですが

いい演奏を発表する会でもなく

 

『いい演奏をしなきゃいけない』

 

と自分にブレッシャーを与えてしんどい思いをする会でもなく

普段の練習の成果を発表するための

その時のありのままの自分を発表する会なんですね。

 

 

いい格好をしようと思ってしまうと

それがプレッシャーにもなり

ありのままの自分の演奏もできなくなってしまいます。

これは昔の私なんですが…

普段の練習以上の成果は逆立ちしたって出ないのに

出来るような期待もなぜかしちゃうんですよねー^^;

 

 

バイオリンを始めてから3ヶ月でも10年でも

3歳でも100歳でも

 

「間違えたって大丈夫」

 

そんな気持ちも持って臨めると

逆に良い演奏ができたりします^^

 

 

大事なのは気持ちです。

 

○バイオリンが大好き

○ピアノが大好き

○音楽が大好き

 

この気持ちさえあれば十分じゃないでしょうか。

 

 

普段は人前で弾く機会もみなさん少ないので

緊張するのは当たり前で

普段の6〜7割の力が出せたら◎

8〜9割出せたら万々歳🙌

 

 

やっぱり発表会などの本番前は

誰でも練習を頑張ってするので

上手くならないはずはないんですよ。

みんなスイッチが入ってきましたね!

 

「緊張もするしうまく弾けないかもしれない」

 

私も昔はこんな風にずっと思っていましたが

うまく弾こうと自分に期待しなくなったので

今は昔ほど緊張もしなくなりました。

上手くいっても失敗してもそれが自分なんだ、と。

それよりも今のこの瞬間に生み出される

バイオリンの音や音楽を楽しみたいと思うようになりました。

※平静を装っていますが

本番は生徒さんの前でも毎回緊張してます^^;

 

 

本番に出ると決めることで

その都度、心の中でけじめもつけて

しっかり取り組むことができます。

集中力が全然違いますよ。

 

 

なので本番はできるだけたくさん経験できると

上達も早くなります。

きちんとレッスンを受けてるならなおのこと。

レッスンでは伝えれないことが

本番を踏むことでたくさん得ることができるんです。

1回の本番に10回分、いえ20回分くらいの

レッスンの価値があります。

技術的なこと心理的なことあらゆる成長につながります。

せっかくの練習を着実に上達につなげていきたいですね^^

先日の記事にも上達について書きましたが

本番というのは別のアプローチになります。

 

 

私は20歳からバイオリンを始めましたが

本番にはとても恵まれていました。

学生の頃は毎月のように

オーディション、コンクール、コンサートなどの本番があっても

元々あがり症だったので

ガクブルの緊張が抜けるのには15年以上。

すごく時間がかかりましたが

たくさんの本番を通してレッスンでは得れないことを

たくさん感じてきました。

これは本番に出てる人にしかわからないことなんですが

練習していることを着実に身につけるにも

本番というのは大きな役目があります。

たくさんの本番はありましたが

コンディションが万全でない時ももちろんありました(^^;

 

 

舞台を初めて踏むことは

とても勇気のいることでもあると思います。

 

 

しかし

「うまくなってから」

とは思わずに今を大事に

機会があれば

みなさんどんどんチャレンジしてくださいね。

新しい世界が待ってますよ。

 

 

舞台は上手く弾ける人が立つのではなくて

上手くなるために練習して本番を踏むものなのです^^