バイオリン指導歴15年

さかいバイオリン教室の

さかいゆみこ です。

 

 

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🎻プロフィール

 

 

おはようございます。

 

 

バイオリンを弾くってどんなイメージでしょう。

 

 

バイオリンは

左手、左指を人差し指から小指を使って押さえて

しっかり押さえたり

早く指を動かしたりもします。

高度になってくると

左指は1ミリ以下の動きの中で調整もします。

右手は左手とは全く違う動きで

弓を持ち左手とは反対に

ぎゅっと力を入れたりすることなく

一定方向に動かします。

練習時は指や弓を注視するので

集中力にもつながりますし

手先を動かすので脳もすごく活性します。

 

ただ弦を押さえるのではなくて

指の形や角度も大事なんです

 

また楽器に慣れてきたら

自分が出した音はもちろん聴くのですが

自分で弾きながら他の人が弾いてる音も聴くことをします。

 

 

バイオリンの場合は

自分で音を作るので

音が合ってるのか

高いか低いかも判別します。

ちょっとした音の違いもわかるようになり

これは耳も敏感になるので

語学に関してリスニング力につながりますね。

 

 

そして弾くと同時に

楽譜も読みます。

なんの音なのか

どんなリズムなのか

強弱やフレージング(お料理でいうと味付けですね)

たくさんの情報を読んでいきます。

 

 

身体的には

しっかりと二本足で立ち上体を支える。

そして楽器を左腕で支えて

弓も右腕で支えます。

肩周りの筋肉、腹筋背筋、体幹をすごく使います。

側から見ると優雅に見られるバイオリンですが

やってることはアスリート同然なんですよ。

バイオリンだけでなく

ピアノやフルートなどその他の楽器もそうですよね。

 

 

こうしてひとつひとつの作業を考えると

人の持つ様々な感覚を使っています。

 

○触覚

○聴覚

○視覚

 

使わない感覚は

 

○味覚

○臭覚

 

くらいですが

これらは何かを表現するときに

欠かせないものでもあります。

 

 

例えば、楽譜に

 

dolce

 

と表記されてることがあります。

これは「甘く柔らかく」という意味がありますが

特に子供達には言葉だけでは分かりにくいので

元々の語源の「デザート」をイメージすると

分かりやすいですね。

 

デザートのような甘く美味しそうな

 

というイメージができると

表現もしやすくなります。

 

バニラアイスのように甘い香り、甘い味

 

いろんなデザートがありますが

普段からの味覚臭覚が表現にも繋がってきます。

 

 

バイオリンを弾くことで

身体を使うだけでも脳が活性されますが

あらゆる感覚まで研ぎ澄まされていきます。

 

 

一度にこれだけのことを

同時にするのは

とても大変なことかもしれませんが

最初はみんなが初心者です。

私も最初は弦を押さえるだけでも

大変なことでした。

特にE線は細すぎて指が痛かったです。。。

懐かしい記憶です

 

 

小さなお子様も

大人からスタートする方も

最初は一つずつ一つずつ

焦らず進んでいきましょう^^

 

 

「ウサギとカメ」のお話にもあるように

少しずつの積み重ねが

大きな経験や結果につながります。

地道に練習すること、持続することも

素晴らしい能力になります。

 

 

続けた先に

 

「気づいたらいつのまにかできるようになってた」

 

という景色が見えますよ^^

 

 

音楽のある生活で

あなたもますます楽しく

ますます心豊かに。

 

 

今日もありがとうございます。