今週はお咳コンコンの人が多いですね。
私も例に漏れずです。
あったかくして過ごしましょうね。
さかいバイオリン教室
Salon de Musique の
さかいゆみこです。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
私のバイオリンのレッスンでは
白本の2巻の真ん中あたりで
左手のフォームが整って安定してきたら
ヴィブラートの練習に入ります。
ヴィブラートというのは
音の高さを連続的に変えて
音の「揺れ」を作り発生させます。
ヴィブラートは大きく分けると
○手首でかけるもの
○腕でかけるもの
の2種類あります。
手首でかけるものは
「揺れ」の幅が小さくて
腕でかけるものは
「揺れ」の幅が大きいです。
初心者の方にとって比較的簡単なのは
手首でかけるものですが
無理やりかけようとすると
力が入りすぎて震えてるような
いわゆる「ちりめん」ヴィブラートになります。
私のバイオリンのレッスンでは
まず腕でかけるヴィブラートから練習します。
これができると
手首でかけるヴィブラートも比較的すんなりできます。
大は小を兼ねるとも言いますね。
振り幅の大きい腕でかける練習をして
しっかり腕の動きを支える筋力をつけて
ヴィブラートの仕組みもわかってくると
振り幅の小さな手首のヴィブラートも
マスターしやすいです。
バイオリンを弾いて
ヴィブラートがなくても曲になるけど
あると音色に華やかさや深みが出てきます。
バイオリンを習っていたら
必ずいつかは弾く曲
「タイスの瞑想曲」
「愛のあいさつ」
などには美しいヴィブラートをかけたいですね。
3ヶ月完結コースでは
こうしたテクニックに特化して
レッスン受講もしていただけます。
「曲は進んできたけど
ヴィブラートがうまくならない」
こんな方は
まず左手のフォームを見直してみたり
腕の動き方を見直してみたりするといいですよ^^
もう「タイスの瞑想曲」も「愛のあいさつ」も
弾いたけど思うようにできない!という方は
3ヶ月集中的にヴィブラートに取り組むと
身体に定着しやすいです。
ヴィブラートに必要な手の形や動き方を
理解して取り組めば
必ずできるようになります^^


