今年の桜は例年よりも1週間遅れで
幼稚園から高校までの
入学式にちょうど良かったですね。
満開の時期に夙川沿いでは
入学式後の記念撮影をされてる
ご家族をたくさん見かけました。
桜
も満開
菜の花やタンポポも咲いていると
嬉しくなります![]()
桜並木を歩いてる人たちもご機嫌そうでした。
春はやっぱりいい季節です。
雨が降るごとに
季節が進んでいる気がします。
少し前のことなんですが
お習字を長年続けてきたご縁で
今年も桜のお茶会にお呼ばれしました。
実は今お習字はお休みしてて
お声はかからないんじゃないかと思ってたら
「それとこれとは別!!」
って言っていただいて
とっても嬉しかったです。
さらに、その時
生徒さんのお休みも重なり
お茶会に参加できました。
わたしがテレパシー送ってたのかしら![]()
お茶の世界っていろんな決まりがあって
わたしにはまだまだ未知の世界。
柄杓の置き方や向き
場所とか決まってるみたいです。
こうやってたまに体験させていただけるのが
とってもありがたい。
お習字の先生も
お茶会を主催してくださった方も
とってもオープンな方々で
「若い人たちに
きっちりした形でなくてもいいから機会を」
と会を開いてくださいます。
(先輩方からしたらわたしは若輩者なので
若い人に入れてもらってます
)
簡単な形とは言っても
お道具などは本格的というか本物。
それに当日までの準備を考えると
招待されてる側も
できる限りの準備をしていこうと思います。
先輩方は
「お茶の世界に全てのことがある」
っていつもお話しくださって
わたしもそうだなぁ、と納得します。
わたしはほんの体験程度だけど
日本文化が凝縮されてて
非日常だけど日常につながる![]()
って感じています。
でも、きっちりした形だと
正座も持たないし
まだまだ知識もないので
教えていただきながらで
勉強になります![]()
カメラ係と称して正座から一時解放![]()
正座が持たないので
先輩方に笑われます![]()
そんなことも
終始和やかな雰囲気で
楽しい時間です。
初めて参加した時は
ほんとに何も知らないので
わーい、着物が着れる〜!
っていう軽い気持ちだけで
お扇子・お懐紙・楊枝の用意をせずに行って
いろんな方にお借りしました![]()
「最初はそれでいいんだよ〜」
って言っていただいて
先輩方の懐の広いこと![]()
今回もお抹茶はもちろん
お菓子もとっても美味しくて![]()
お抹茶を点てていただけるだけでも幸せ。
先輩方の会話も粋で
こんな風に歳を重ねていけたら。。。![]()
と思いました。
簡単な形でも
一つ一つの所作や空気が五感・六感に響く。
一つとして無駄がないんですね。
決まりごとがややこしいイメージかもしれないけど
全てに意味があり無駄がない。
だからこそ現代まで残ってきたんだと思います。
昔、通っていた着付けの先生も
「ルールがあるから着物も現代まで残ってきたんだよ〜」
って仰ってました。
音楽もそうなんじゃないかな。
何百年も前の音楽が今も演奏されてるって
すごいことだと思う。
日本の伝統文化で
わたしが本業としている音楽ではないけど
せっかく日本人に生まれてきたんだし
何かの形で子供達に伝えれる機会があるといいなぁ![]()
興味があれば大人の方やお子様にとっても
きっといろんなことに繋がると思うから。
このお茶席も
一つの体験・経験として
五感・六感に響くことって
大事だなぁと思います。
そんなことを身近な人たちと
共有していけたらと考えています。
