予防接種昨年9月から、新型コロナワクチンの接種予診のアルバイトについていた私。

通常の健康診断や学校健診、コンタクトレンズの検眼アルバイトと並行してではありますが、さまざまな現場で働いてきました。


予防接種新型コロナウイルスワクチンは2021年2月、医療従事者から接種スタートとなりました。

当時コンタクト診療所を開設していた私のところにも、いち早く接種可能の知らせが来たことを、鮮明に思い出します(眼科医だからリスクが低いだろうと考え、第一陣での接種は見送りました)。


予防接種当初、ワクチンは有効率95%と言われ、感染予防効果を大いに期待させるものでした。


医療従事者として、アメリカのCDCや厚労省の発表を信じて、ワクチンは良い物だと思っていたのです。

そうでなければ、接種をおすすめできません。


私の家族や知人には、ワクチン後に後遺症が出るような被害にあった方はいませんでした。

それゆえに、ワクチンに対して鈍感になっていた一面もあると思います。


しかし、厚労省のサイトによりますと。


ファイザー社、モデルナ社とアストラゼネカ社合わせ、2022年9月22日時点で合わせて1815人のワクチン接種後死亡者が出ています。


ソースはこちら↓


むろん、死亡者の全てがワクチン接種が原因ではないと考えられます(ワクチン接種後の、持病による死亡などもカウントされているため)。


ワクチンも医薬品ゆえ、体質に合う合わないはあります。合わない方が、不幸な転機をとることもあるはずです。

しかし、政府の予防接種健康被害救済制度では、いまだ九十代のかた、お一人しか支払い対象となっていません。

(こちらは、医師の中でも素人に近い存在の私でも、さすがに救済数が少なすぎかと考えます。死因究明に携わってはいないので、あくまで印象論ですが)


予防接種ワクチン自体、武漢→(省略)デルタ→オミクロンとウイルスの変異に従って、有効性に疑問が呈されている状況です。


これまでに、「ウイルスに変異が起きたとしても、不変な部分もあるので、ワクチンにより産生される抗体に効果がなくなるわけではない」とする論文も出ていますが、医師の中でも雑魚(専門医資格もなく、免疫学の知識も通りいっぺんでしかない)私にはとうていその全てを読みこなし、理解できるはずもなく。


予防接種オミクロン株対応ワクチンが今月、前倒しで接種開始するとの報道もあり、では現行の武漢型を打つ意味とは?など、千々に心乱れる現状です。


予防接種夢の救世主として登場したコロナワクチンは、感染予防から重症化予防にトーンダウンし、失望されています。

まだ接種を始めて二年であり、長期的な影響もわかってはいません。




それでも、猛威をふるうコロナ禍のもとで、打つことにより免疫の壁を作り、我が身のみならずワクチンを打てない赤ちゃんや幼児らをウイルスから守ろうとの、善意からワクチンは打たれてきたはずです。


それが、製薬会社の陰謀であるとか、金儲けのためであるとかは思いたくないし、現状の私には、信じられないことです。

ワクチンは前評判より効果は高くなかったかもしれないけれど、反ワクチンの人々が言うように、猛毒でもないと思っています(個々人の体質差は存在するので、ワクチンによって産生されたスパイクタンパクの影響で、血栓の生じたケースはありうるでしょう。そこはきちんと国が救済していただきたいです)。



予防接種このワクチンが人類史に功罪どちらを残したのかは、それこそ50年、100年たたなければ見積もりできないのではないかと考えています。それこそ、一介の医師が判断するのは不可能に近い。



病院私は免疫の専門家でもないため、コロナワクチンについては印象論でしか語れません。

ワクチンについて正確に詳しく知りたい方は、こびナビなどの医師による解説サイトをご覧下さい。



反ワクチン、反マスクの医師(本も出されてらっしゃる方々です)のテキストもいくつか拝見しましたが、どうもスピリチュアルに過ぎて私には受け入れ難かったです。


予防接種世界的な感染症危機に、ワクチンをもって人類は抵抗した。それしか対抗策がないと思われたから。しかし、その意味を問うには時期尚早であるし、私に判断するだけの頭脳も能力もない。

これが私の結論です。





曇りなぜこんな長文を書いたかというと、コメントやメッセージにて、ワクチン被害を説かれることが多くなってきたからです。


ワクチン被害を知らないの?とおっしゃる方の周りでは、何人もの方が接種後、ほどなくして亡くなられたそうです。

一方で、私の周辺では、見渡す限り亡くなられた方はいらっしゃいません。


それでも、私が現場でワクチン死を目撃していなくとも、世界で、日本で接種後死亡は起きています。それは、厚労省のサイトでも発表されているのですから。


ただ、ワクチン被害を受けた方々からすれば、私がのほほんとブログにワクチンを好意的に書くのは苛立たしいものであったことは、想像に難くありません。


そのため、ワクチンに関する意見は今後、ここには記さないこととします。決意のあらわれとしまして、関連するログも削除しました。


繰り返しますが、ワクチンの評価が定まり結論が出るまでには、数十年はかかる見通しと思っています。

なので、みなさまからご質問をいただいたとしましても、私が胃を痛めるだけで期待にお応えすることはできません。


お知らせを兼ねて、上記文章をあげておきます。