とある、はてな匿名ダイアリーの記事が話題になっています。
子供の泣き声に耳栓されて心が折れた
かいつまんでしるしますと…
幼い我が子と母親が新幹線に乗車
→お子さんが泣き出してしまった
→隣の席の女性(知らない人)が、知らん顔で耳栓をした
→自分と我が子が無になったようで悲しくなった
というものです。
(こちらはほんのあらすじです。詳しくは記事をご覧下さいね!)
釣りだとか嘘松(フィクション)だとか言われているこの記事ですが…
読んだ私は、黒川伊保子先生の、脳科学のエピソードを思い出したのです。
それは、産んだ脳と産まない脳のちがい。

お母さんを子育てのスペシャリスト化するため、産んだ脳はホルモンシャワーを浴びている間、自分と我が子をデフォルメして認識するのだそう。
だとすると、上記の日記も腑に落ちるのです。
産後はものごとをドラマティックにとらえてしまう傾向があるんではなかろうか、と。
どちらが優れているかではなく、両方ともこの社会に必要な存在なのだそうです。
とはいえ、私が同じ場面に出会ったら…
人見知りなので、トイレ行くふりをして逃げちゃうかも…?
ひとが、他の人に少しずつ優しくできたら、世の中かなり生きやすくなるんじゃないかな、と思います。
↓参考にした本はこちら。
私は産まない人生のため、いろんな方へのインタビューが参考になりました。
黒川先生の脳科学パートは知的でエキサイティング。
自ら産んだ脳が産まないときとどう変化したか、科学の目で綴られていて興味深く、素敵です。
![]() | 誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方 くどう みやこ 主婦の友社 2017-12-06 Amazonで詳しく見る |
