もうとっくに松の内も過ぎ去りましたが。
この記事は12/31を振り返っています…

夫のケガ・シリーズその1その2その3

これまでのあらすじ…

朝に宿でコケた夫。
気力でコミケ会場にたどり着くも、お買い物に一歩も出られず席で地蔵になる。
16時、コミケ終了後、帰り支度をする我々だが…?




さあ、静岡まで帰らねばなりません。
私は夫といっしょに電車に乗り込みました。

コミケ最終日、20万人の来場者があったそうです。


それゆえ、最寄りの国際展示場駅は、帰る人でゴッタがえしています。
もちろん、電車も満員。
あっという間に埋まる座席。

「こっ、この人ケガ人なんです!
座らせてあげてください!」


私の渾身の訴えに、妙齢のお嬢さんがしゃなりと席を譲ってくださいました。
頭を下げながら、席につく夫。
気のせいか、顔色も良くないようです。


目的地に着き、我々は予約済みの高速バスに乗り込みました。



ハイ、どこが間違っていたでしょうか。



分岐点1⇒宿でケガした際、すぐに最寄りの病院へ行くべきだった

分岐点2⇒コミケ終了後、とにかく最寄りの病院へ行くべきだった




しかし、悲しいかな脳みそまで疲れていたのか、我々はルーティンワークをこなすのみ。
静岡まで3時間以上もかかる、高速バスに乗ってしまったのです。

バスでくつ(スニーカーでした)を脱いだ夫。
くつしたの下の足は、まるで、

ぞうさん

のようにふくれ上がっていました…

(つづく)