虫に弱い方はご注意…
ネットをさすらっていたらすごいニュースが目に飛び込んで来た。
それはウジ虫療法という文字である。
詳しくは、こちら。
糖尿病で高血糖状態が長く続いた場合、
末梢神経・血管が侵されたり、易感染性(感染症にかかりやすい)
をはじめとした様々な症状が起きることもある。
そういった合併症が進行してしまった
アメリカの50代の女性が、壊死した組織をウジ虫に
食べさせる治療を受けたのだという。
この療法、虫が苦手な私はちょっぴり背筋がもぞもぞするのだが…。
ニュースによれば、兵隊の傷口にウジが
たかった場合、殺虫したケースよりも治りが早かった
ことから開発された療法だというのだ。
医療では、キズの治療の際に
デブリードマン(debridement)
という処置をする。
これは傷口から、壊死した組織や感染・汚染したりした部分を
取り除き、治りを早めるために行う処置だ。
ウジ虫療法は、これを虫にやってもらうのだろう。
私が気になるポイントは3つあって、
ひとつはウジ虫が正常な組織を食べちゃわないの?
そしたら痛いじゃん…
ということだが、この療法を提唱している人の言葉を信じれば、
ウジ虫は細胞レヴェルで生きた組織と死んだ組織を見分けると
いう。かしこいな!死んだ組織だけを食べるらしいのだ。
ふたつめは、ウジってヘンな雑菌とか持ってない?ということなのだが、
そこら辺についてはこのニュースではよくわからない。
ウジが成長したハエが不潔なのは、排泄物とか腐廃物に
たかるからであって、ウジの状態ならそれほど汚くはないんだろうか?
みっつめは、どの状態から始めるのかということ。
まさかハエにタマゴを生み付けさせるわけはないよね?
孵ったウジをキズに植えていくのだろうか。
想像するとブルってしまう療法ではあるけれど、
ヒルによる血膿の吸い出しなど、無脊椎生物を使った療法は
今まで無かったわけではない。
治療成績いかんによっては、病院で治療用ウジを育成する
時代が、到来するかもしれないと思う。
私個人は…キズの治りが良いのであれば、勇気をふりしぼって
コレを選択すると思う。
ネットをさすらっていたらすごいニュースが目に飛び込んで来た。
それはウジ虫療法という文字である。
詳しくは、こちら。
糖尿病で高血糖状態が長く続いた場合、
末梢神経・血管が侵されたり、易感染性(感染症にかかりやすい)
をはじめとした様々な症状が起きることもある。
そういった合併症が進行してしまった
アメリカの50代の女性が、壊死した組織をウジ虫に
食べさせる治療を受けたのだという。
この療法、虫が苦手な私はちょっぴり背筋がもぞもぞするのだが…。
ニュースによれば、兵隊の傷口にウジが
たかった場合、殺虫したケースよりも治りが早かった
ことから開発された療法だというのだ。
医療では、キズの治療の際に
デブリードマン(debridement)
という処置をする。
これは傷口から、壊死した組織や感染・汚染したりした部分を
取り除き、治りを早めるために行う処置だ。
ウジ虫療法は、これを虫にやってもらうのだろう。
私が気になるポイントは3つあって、
ひとつはウジ虫が正常な組織を食べちゃわないの?
そしたら痛いじゃん…
ということだが、この療法を提唱している人の言葉を信じれば、
ウジ虫は細胞レヴェルで生きた組織と死んだ組織を見分けると
いう。かしこいな!死んだ組織だけを食べるらしいのだ。
ふたつめは、ウジってヘンな雑菌とか持ってない?ということなのだが、
そこら辺についてはこのニュースではよくわからない。
ウジが成長したハエが不潔なのは、排泄物とか腐廃物に
たかるからであって、ウジの状態ならそれほど汚くはないんだろうか?
みっつめは、どの状態から始めるのかということ。
まさかハエにタマゴを生み付けさせるわけはないよね?
孵ったウジをキズに植えていくのだろうか。
想像するとブルってしまう療法ではあるけれど、
ヒルによる血膿の吸い出しなど、無脊椎生物を使った療法は
今まで無かったわけではない。
治療成績いかんによっては、病院で治療用ウジを育成する
時代が、到来するかもしれないと思う。
私個人は…キズの治りが良いのであれば、勇気をふりしぼって
コレを選択すると思う。