試験のおはなし。


医学部ではめっちゃくちゃ試験が多い。


他の学部のことはあまり知らないので、最も多い学部かどうかは


わからないが、5日間に13科目…なんてこともあり、


それって多めなんではないかなぁと思うのだ。


それでも5科目を1日で行う受験よりは少ないが。





すごかったのは 解剖学 で、


 私のいた学年ではなんと


103人中95人が不合格


追試を受けることになってしまったのだった。

もちろん(?)私も落ち組である。



「内頭蓋底を図示せよ」とかおえかき出来なきゃいけなかった

んです。部位の名前を丸暗記だけだと、あれ…

この筋肉どこから始まってどこに終わってんだっけ?など

答えられないのだ。


ワクに名前を書くくらいだったらわかったんだけど…。


図示するためには、さらに正確な知識が必要なのですねー。




骨学 の試験もあって、


これは骨の絵を図示したり、

骨の名前をラテン語で答えたり。



英語ドイツ語(第二外国語は選択制、

人によってはフランス語だった)


の他にも ラテン語試験があり、



ラテン語は受かったのに骨学落ちた人のことをふざけて


「骨抜きラテン人」などと呼んでいたの


であった。 なぜなら…骨学はラテン語できればだいたい

受かるんで、骨学ダメなやつはたいていラテン語も落ちる。


ラテン語が出来るのに骨学落ちるなんていうのはとっても

珍しかったんですね。でも数人いたけど…不思議だ…。



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