シャロムに到着し、打ち合わせをすませたら、まずは祭壇に飾るためのお花摘みをしました。
5月18日から20日までの2泊3日。
第1回目の『女神たちのひきこもり』開催しました。
お宿の前に広がるこの雄大な景色は、いつ見ても胸が開く、本当、爽快な気分になるなぁ。
あー、本当に充実した時間でした。
参加してくださった皆さん、そしてサポートしてくださったすべての存在に感謝しています。
このリトリートは、この数ヶ月私がリアルに体験した、
魂の引きこもりがもとになっています。
それまで、おだやか家の女将として活発に活動してきて、
それがあるとき限界を超え、
すっかり燃え尽きてしまい、
やる気も気力も、一時は生きる希望すら失い、
途方に暮れた私がいました。
でもそのことがあったからこそ、
一度歩みを止め、
心身共に引きこもり、
自分の内面に向かっていく機会を自分に与え、
そこにある魂の声、内なる答えを見出すプロセスに、
至れたんだと思っています。
そしてその頃、私は自然と少食、または断食を行っていました。
まぁ食欲を失ってたってことでもあるんですが、
そんなときは、味噌を湯で溶くだけの味噌汁や、ごはんに味噌をのせていただくだけとか。
でも、本当にそれで足りてました。
むしろそのくらいでよかった。
私たちの心と体はひとつです。
心痛めてる時は体も弱っています。
ついつい暴飲暴食になりがちな時だったけど、
今回の私は、心と体を癒し回復させるために、
少食、そして断食を選んでました。
そんな経験から、
日ごろの生活で心身共に疲弊していたり、
自分らしく生きていたいのに自分らしさがわからない、
そしてそんな自分に自信が持てない。
なんだか生きづらさを感じる。
そんなふうに感じてる女性たちと一緒に、
自然豊かな場所で断食をしながら、
心のうちを開示し正直に対話できる場を作りたい。
そして本来、自分を受容する心、自愛の気持ちや、
すでにここにあるものへの感謝の気持ち、
その豊かさへの気づきを取り戻すきっかけになったらいいなと、
そう思ってこのリトリートを企画しました。
今回6名の方が参加してくださり、
シャロムのスタッフであるMちゃんもサポートしつつフル参加。
私を含め8名の女神たちが、
心赴くままにひきこもりを体験しました。
断食中は、心も体もとても敏感になります。
だからこそ、意識を今ここに留め、
それぞれの気づきを促すことで、
自然と必要な何かが起こると、
私は信じていました。
朝晩のヨガや瞑想の時間。
そしてさまざまなワークを通して、
自分の心の内側を見ていく時間と多くとりました。
それを言葉にし話し放していくこと、
ノートに書き落とし、腹に落としていくこと、
普段は見落としがちな自分の正直な思いに気づき、
そこから、内側にある答えにたどり着けるよう、
その瞬間、私にできるサポートは何か。
私自身、断食によって集中力や直感力があがっていましたから、そんな自分を信頼して、ただただみんなと一緒にいまここに在る、そのことだけにフォーカスしていました。
3日目の回復食は目にも美しい梅流しプレート。
梅を白湯にとき、それを15杯ほどいただくと、宿便の排泄を催してきます。
大根や人参に味噌をつけて50回から100回噛み。胃腸の活動がはじまります。
豆乳ヨーグルトと甘酒で、空っぽになった腸内に元気な乳酸菌をたっぷり注ぎ込みます。
強い排毒による好転反応的な体調不良を感じる方もいたものの、
それもまた心身への気づきとなり、
最終日の宿便率も100%!
皆さん、時間差はあったものの、
すっきりと排泄できて3日間の断食を終えることができました。
「普段の生活では、自分を攻めてしまったり、思うようにできない自分を評価してしまい、その事で、無意識に緊張して存在してることに気づきました。ここでは、ただただ安心の中、自分をリラックスさせる体験をしたことで、そこから自分への信頼や自信を取り戻せるんだと気づけました。」
「自分が心地よくいることにもっと意識的でありたい。自分を大事にすること、自分を愛すること、そこからしか何も積み上げられないんだとわかりました。」
「もう忘れていたと思っていた感情が、とてもクリアに流れ込んできて、これまで許せなかったこと、悲しかったこと、怒り、そしてそれから自分を守るために言ってきた言葉、嘘、それが結局自分を、また相手をいちばん傷つけていたことに気づけました。これからは自分に正直に、素直に生きていきたいって思えました。」
「内観する、ってどういうことなんだろうって思っていました。今回初めて、自分の内側を感じ取る、ということが、ワークを通して腑に落ちました。」
「自分を見つめると自分が愛おしくなる。自分を愛せたら、自分を大切にできるし、人も大切にできるってことがよく分かりました。」
「自分の魅力を伝えてもらった時、それを素直に受け取れる自分になっていたことに気づけ、それがとても嬉しかった!」
「ワークを通して、人と関わるときの心の癖に気づけたから、これからはうまくいかないとモヤモヤせずに、その癖を変えていけると思えて本当によかったです。」
「このリトリートに参加したことで、自分が本当にやりたいと思っていたことに改めて気づけたし、これまでは全然自信がなかったけど、自分と丁寧に向き合う中で、それに向かう自信と覚悟が生まれて本当に嬉しい!」
「こんなに繊細に心と体の変化に意識を向けたことは生まれて初めて。本当にいい経験でした。」
「ワークの後のシェアリング、自分が感じたことを素直に言えばいいだけなのに、そこにフィルターをかけしまう自分に気づけました。」
「初めての断食、人は食べなくても大丈夫なんだと知り、食べるという行為についてもう一度よく考えてみたいと思いました。」
「体のリセットより心のリセットがしたくて参加しました。自分が小さなことで悩んでいたことに気づけ、もっと視野をひろげて大きな世界に入っていきたいって思えました。」
それぞれが、自分の中にある自愛の源、そしてすでに在る、
すでに持っている豊かさに気づけたリトリートとなったことを心から嬉しく思います。
美しい愛と豊かさの女神たち。
2泊3日の安心なひきこもりを終え、
また暮らしに戻り、自分の命の光りを輝かせてくれることを祈っています。
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次回、はるの断食リトリート<女神たちのひきこもり>は
7月6日(金)~8日(日)です。
→最低催行人数に達しなかったため、中止といたします。
ご検討いただいてた皆さま、申し訳ありません。
次回は9月28日~30日となります。
第2回、7月の回のお申込みもスタートしております。
次回もまたご縁ある女神たちとご一緒できることを楽しみにしています♡
はる






