私はヨガとマクロビオティックのことだけを考え、
生きる人になっていきました。
お付き合いする方々も
ヨガとマクロビオティックに関わる人だけになっていきました。
どっからどうみても、
ヨガとかやって、
マクロとかやってそうな人、
になっていきました。
ほんのちょっと前までは
茶髪の派手なお姉ちゃんだったのにね(笑)
そして、このころになると、
夜遊びよりも川遊び。
川原でのキャンプに夢中になりました。
子どものころから、自然の中で過ごす経験があまりなかった私は、
川原でのお炊事も、
水遊びも、
寝袋で寝ることも、
満天の星空も、
すべてが新鮮で、まるで子どものように、
わくわくどきどきしながら楽しんでました。
はじめのころはおっかなびっくりだった私も、
回を重ねるごとに川原での暮らしに慣れていきます。
そして行くたびに、家から持ってくるもの、川原でいるもの、いらないものの見分けがついてきて、装備もシンプルになっていきます。
そうしたら、不思議に思ってしまったんです。
家にいるときはあんなにモノが必要のに、
本当はこれだけで生きていけるんじゃん、って(笑)
さらに私は、洗剤の質に注意が向きました。
そうだ環境負荷の少ないものを選んでいこう、
これは今の暮らしに向かう、原点のような体験です。
そして同時に、今の暮らしに向かう原風景に出会っていきます。
自然豊かな神奈川県の道志のあたり、
道中目にする、里山の風景、畑や田んぼに囲まれた藁ぶき屋根の古いお家が、
私の目には都会の高級マンションより、キラキラと光って見えました。
いつだったか、農道を走るトラクターを見て、
「かっこいい」
とつぶやく自分に出会ったときは、我ながら大笑いしたものです(笑)
こうして私の中に、
「いつかこういう場所で畑やりながらのんびり楽しく暮らしたい」
「自然と調和した、環境負荷の少ない、優しい暮らしがしたい」
こんな思いの種が植えられたのです。
ヨガ、マクロビオティックに加え、
農的暮らし、自給自足、
パーマカルチャー、半農半X、
気になるキーワードはますます広がり、
私はそのまま白馬のように疾走し続けます。
***つづく***
私が幸せでありますように。
あなたが幸せでありますように。
すべてが最善に導かれますように。
魂の喜びと癒しがすべての人に訪れますように。