どうも、別格です。



    

バツイチ子ナシ
求職中のアラフィフ薬剤師

軽度認知症👴👵の介護ビギナー🔰


 京都・清水寺で発表された今年の漢字は『税』でしたね。


その年を象徴するようなひと文字、みなさんはなんですか?



 私の今年の漢字はズバリ!

「了」

 

 

今年はいろいろありました。


春には長年お付き合いしたパートナーとお別れして。


夏には仕事を辞めて。


秋には両親のアルツハイマー型認知症が進行して。


冬になっても薬剤師に復帰する意欲は欠けたままで。


いろいろ終わった一年だった、と感じています。



終わり。終了。


でも「終」ではなく「了」のほうがしっくりきます。



「終」って【 THE END 】みたいなおしまいで


「了」は【 やりきった! 】みたいなおしまいというイメージ。


あくまで個人的解釈ですけど。



ひとや場所、さまざまな関係性などが終わってしまうことはつらく悲しいことではありましたが、わたし自身が了解しているし、了承したことでもあるってちゃんと自覚しているんです。


後悔や反省がないわけではありません。


でもその時々でやりきってきたな、という思いの方が強いんですよね。



ところで。


「了」という文字を調べてみると「了解/諒解」「了承/諒承」のように「諒」という文字が併記されていまして。


気になってググってみたら、「諒」が当用漢字(新聞・雑誌で扱われる漢字)ではないので「了」を使うってことみたいで。


「諒」には、言葉や言動について偽りがないとか、信じる、思いやる、明らかにするという意味があるそうです。



 私の今年の漢字はズバリ!

「諒」


なのかもしれません。


じぶんのキモチに誠実でいるだけでなく、相手の事情を理解し思いやって許す。


「やりきりました」と「わかりました」の気持ちの込められた「諒」がぴったりです。


コトバ好きとしては【 ごんべん 】がつく漢字のほうがキモチの納まりもいいですし。



たった一文字でもいろんな発見があって面白いですね。


このブログを読んでくださった皆さまもぜひ今年の一文字を思い浮かべて一年を振り返ってみてくださいね。


ではまた。