どうも、うめこです。
わたしの父は世間一般的にいうと学はありません。
高学歴でも高収入でも高身長でもありません。
商売をしていた時には、押し売りにきた壊れた電卓を買ってしまうような人です。
前の支払いが済んでいない取引先の仕事をまた受けてしまうような人です。
若い時は兄弟や友人にお金を貸して返ってこなかったこともあるような人です。
賢い人から見たら何回も騙されるアホな人なのかもしれません。
そんな父に、簡単にハンコは押しちゃダメだぞ、と言われ私たち兄弟は育てられてきました。
結婚したときも、すぐに入籍しなくてもいいんだぞ、と言われたこともあります。
そんな父は、人は信用できない、を前提にしている人なんだろうな、と思っていました。
でも、先日、姪っ子と話していた時に、もしかしてそれは間違っていたのかもと思いました。
わたしには姉がいるのですが、姪曰く、姉は基本的に人を信用しないタイプだそうで。
本当のところはわかりませんが、少なくとも姪はそういい聞かされてきたと。
同じ親に育てられているので、姉妹似るかと思いきやわたしはそんなに疑い深くはない。
どちらかというと信じちゃう方かも。
信用する・しない以前に、そこまで身近に人を置かないので疑うまでいかないだけですが笑
または疑うのが面倒くさいだけだったり笑
で、ですよ?
人を信用しないってことは、逆に疑いもしないですよね。
だってはなから信じてないんですから。
だから、騙されるなよ、と言っていた父は人を信じちゃう人だったんだと思うんです。
そりゃそうですよね、現に騙されてるんだから笑
父のことを、人は信用できないを前提にしている人だと思っていたけど、人を信用することを前提にしている人だったんだな、と180度見方が変わりました。
結果、騙されることもあっただけの話で。
で、ですよ?
基本的に人は信用できないって思っていても、それはそれでいいんだと思うんです。
それだけ自分を信じているってことでもあるし。
反対に疑わないってことは自分を信じているからできることだったりもするし。
結局どっちでもいいんです。
100対0の話でもないですし。
人を疑うのがしんどいなら信じればいいし、人を信じるのがしんどいなら自分を信じればいいし。
どっちにしたって、自分に軸足が乗ってさえいれば、ひとに振り回されないですからね。
わたしなんて、今でもじぶんのことですら信じたり疑ったりの繰り返し。
じぶんに踊らされております笑
ではまた。