どうも、うめこです。
今、読んでいる本に気になるコトバがあります。
それは「リアリスト」です。
進路で悩み国文科へ進みたい娘に、
国文科を出てなにをするの?と問う母親が「リアリスト」と表現されています。
国文科卒がどうの、とか
リアリストの使い方が間違ってる、とか
そういう話じゃありませんので勘違いしないでくださいね。
わたしの中にある、わたしだけのコトバの辞書があるとして、そこに載ってる「リアリスト」とは少し違う解釈っぽいなと感じる、という話です。
とある辞書には
リアリスト:現実に即して物事を考え、また処理する人。
とあります。
医学部を出て小説家になったり
体育大学を出て俳優になったり
いろんな人がいます。
国文科だって同じはずだと思うんです。
先のことは誰にもわからないから。
だからわたしの思うリアリストなら
国文科を出てどうするの?
とは聞かない。
現実=国文科へ進みたい
に沿うなら
どこの国文科へ進学できるか
と問うのが、リアリストって感じなんですよね。
でもこの母親から見た現実が
現実=進むべき道で悩んでいる
だとしたら
卒業後はどうするの?
と質問するかもしれません。
見えてるセカイが違えば
聞こえてるコトバも違う。
ここが同じだと思い込んでいると
話が通じなかったり
わかり合えないことがあるだろうな
って話です。
でも、それをいちいち
え?何が見えてるの?
え?それってこういう意味?
ってしないでも
なんとなーくやれちゃうんだから
わたしたちってすごいな、とも思います。
むずかしくかんがえることないさ。
ではまた。
リアリストが出てくるのはこちらのご本です。