どうも、うめこです。

みなさん、お盆休みですか?

小さい頃は祖父母の家にいって

ざるに盛られたとうもろこし食べたり

ちょっと苦手なナスのお味噌汁に苦戦したり

駄菓子屋の「おばけけむり」で遊んだり。

そんなことを思い出します。

そうなると

祖父母の家が東京にある姪っこや甥っこには

どんな思い出があるんでしょうね。


さて。

今日は風のお話。

モノゴトを進めようとするときに出会うのが

「向かい風」と「追い風」というコトバです。

向かい風は進むのが大変、邪魔されている、

追い風は背中を押されている、応援されている、

といった意味で

使われることが多いのじゃないでしょうか。

そこで

向かい風も向きを変えてしまえば

追い風になる、なんていう人もいますよね。

一度違う方向に進んでみる。

それも大アリだと思います。

わたしには大好きな漫画家さんがいまして。

山下和美さん、ご存知ですか?

天才柳沢教授の生活、不思議な少年、ランド。

どれもまなざしを拡げてくれる作品たちです。

先日、その山下和美さんの企画展

ライフ・イズ・ビューティフル@世田谷文学館

に出かけてきたのですが

そこで

少女漫画雑誌に連載していたが行き詰まってて

そんな時、青年漫画雑誌に連載することになり

そこで発表した漫画がライフワークとなっている

みたいなお話を目にしまして。

まさに向きを変えた好例だな、と思いました。


で、今日ふと思ったのはですね、

追い風に乗ってる時って

スイスイどころかグイグイと進んで

まさに順風満帆って感じなんだと思うんですけど

乗ってる本人が見えている景色は

いろいろなんじゃないかと思いましてね。

ウッヒョー、スゲーーー楽ちーーーーーん!

みたいな人もいれば

ちょ、まって、こわいこわいこわいっ

みたいな人もいるでしょうし。

で、その中にもしかしたら

前が見えない人もいるんじゃないかなと

思ったんですよね。

向かい風が強い時は目が開けられないでしょ?

だから前が見えない時は

これは向かい風だと

勝手に思い込んじゃうんじゃないかなと。

でもですよ?

これはある一定の条件が必要なのですが

追い風の時って

髪がぐちゃぐちゃに乱れるじゃないですか。

髪がぶわーーーーーって顔にかかる。

前が見えなくなる。

追い風でも前が見えなくなることは

あるんじゃないでしょうか。

じぶんがどこにいるのか

どこに向かっているのか

わからなくなる。

怖いですよね。

これでいいのかって不安になりますよね。

でも、

じぶんがそれを追い風と感じているなら

それは追い風ってことにしちゃえばいいんです。

見えなくても進みましょう。

そもそも風すら吹いてないひともいるでしょう。

そしたら歩けばいいじゃないですか。

とにもかくにも

行きたいところがあるなら

観たい景色があるなら

進みましょうかねって話でした。


昨日の台風のなか

髪を振り乱して歩くのはしんどかったなー(笑)

でも台風のあとの青空って綺麗!

ではまた。


今日のBGM