おはようございます。

おきらくすり庵のうめこです。



最近、テレビをよく見ます。

火曜日の夜は

こちらのドラマがお気に入りです。


火曜日は午前も午後も

患者さんが多くて忙しいことが多いので

余計に

家政婦さんへの憧れが強くなるようです(笑)



昨日もこの「わたナギ」を見ていて

ひとつ思い出したお話。



むかし

夜道を車で走っていたら

おばあさんが歩いていました。



都会ならめずらしくもないけれど

当時、私が住んでいたのは東北の田舎町。



日中でも歩いてる人もまばらな町のこと

夜間におばあさんが一人で歩いているなんて

何事かと思うのは当然。



しかも

当時は介護施設に勤務していたので

徘徊の恐れもあるよな〜と思ったので

同乗者と相談し

わたしが声をかけに行くことになりました。



わたしはおばあさんに

こんばんは、と挨拶をしたあと

大丈夫ですか?

と声をかけたんです。



その後も2、3やりとりをしたものの

大丈夫、

と返事があったので車に戻りました。



そのやりとりを同乗者に伝えたところ

それじゃだめだよ、と

介護福祉士の資格を持つ同乗者が

おばあさんのもとへ。



同乗者は

困ってることはないですか?

と声をかけていました。



聞き取りの結果、

おばあさんは

戻るおうちがわからなくなってしまったらしく

警察に連絡し

おばあさんを保護していただきました。




困ってるひとに


大丈夫ですか?と聞いても

大丈夫って答えるよ。


困ってますか?って聞くと

困ってるって答えるよ。


と教わりました。




大丈夫じゃないって

否定するほうがエネルギーいるし、


全然大丈夫からとりあえず大丈夫まで

大丈夫って幅が広いから

だめじゃない限り

大丈夫って答えちゃう気がする。




相手を勝手に困ってるひとだと

決めつけるのはどうかとは思うけど

じぶんが手を差し伸べたいと思うんだったら

どうせなら

つかんでもらいやすいところに

手を差し出しておきたいじゃない?



ちょっとしたコトバの違いだけど

ハッとするコトバの違いの思い出です。

ではまた。