こんばんは。

別格薬剤師のうめこです。




待合室に熱帯魚のDVDが流れているような

おクリニックさまさまとは違って

わたしの勤務先は

下手するとお年寄りの社交場と化します。




社交場化することの善し悪しは置いといて

今日は

病院の待合室で

この話題はやめておけ!

というお話をしようと思います。





それは

病気の話

です。



そう、ここ、病院なんですけどね(笑)




先日も

インスリン自己注射治療中の患者さんの目の前で

「私はインスリンはしたくないわ〜」

と、のたもうた輩がおります。



そのひとが

インスリン治療はしたくない

と思うのは自由ですけど

それ言われたほうは

いい気持ちにはならないですよね。




それ以外にも

〇〇というお薬飲んで大丈夫なの〜 、とか

△△番診察室の先生は評判良くない、とか

こんな小さいのにかわいそうねぇ〜、とか


うるせーんだよ!



いちいち言わなくていいですから。




どんなコトバでも

気にさわることはあります。



かわいいね

きれいだね

ほめ言葉のつもりだとしても

気にさわるひともいます。



だから

周りのことばかり気にしていたら

何も言えなくなっちゃう。



でも、ここは病院です。



どこかしら

なにかしら

カラダやココロに

痛みがあるひとたちが来るところ。




だから

ちょっとぶつかっただけでも

ズキンズキンと痛くなっちゃう。



病院で

猛スピードで走り回ってたら

ぶつかって危ないですよね?



コトバもそれとおんなじです。



どうぞ

コトバのスピードをふだんより落として

右、左とまわりをちゃんと見て

出し入れしてくださいませね。




病気に関する

あなたの主張は

診察室の中で

私たちスタッフがおうかがいしますので。

どうぞよろしく。