こんばんは。

薬剤師うめこです。



昨日はココロが湿気っちゃう、というお話でしたが、

今日はおくすりも湿気っちゃうのか、というお話を。




錠剤やカプセル剤などの多くは

PTP包装、

Press through pack

プレス スルー パック

包みを押し出しておくすりを取り出す包装、

になっています。


↓こんな感じのやつ。



このPTP包装、

ハダカでびん詰めよりは湿気ないです。



しかし、PTP包装といえども完全ではありません!



実は、おくすりはPTP包装されたものが、

10シートくらいまとまってさらにパックされてます。


↓こんな感じ。


開けてみると、、、見えますか?


乾燥剤が封入されています。



粉薬でも同じように乾燥剤が。


つまり、包装されているとは言え

↓この状態はすでに開封されてるんです。



ですので、

この季節に限ったことではありませんが、

特にこの季節は、

おくすりが湿気ないように、

空き缶や

ファスナー付きビニール袋(○ップロックなど)に

しまっておきましょう。



その際、乾燥剤も一緒に入れておくと安心です。



のりやおせんべいを食べたあとの乾燥剤を

再利用してもいいですよ。



そんなタイミングよく

のりやおせんべいを食べきることなんてない場合は

薬局で

不要な乾燥剤があるか

あったら分けてもらえるか

聞いてみるのもアリです!



毎日、たくさんのおくすりを開封しているので

たくさんの乾燥剤を捨てていますから。



ココロもおくすりも湿気ないように

ぜひ乾燥剤を利用してくださいませ。



ではまた。