こんばんは。
薬剤師うめこです。
いきなりですが
〈おくすり〉って
口から飲みますよね?
口、というか
目薬だったら目だし
坐薬だったらお尻ですけど
からだが受け入れるもの、ですよね。
でも、
うめこはそれだけじゃないな〜と感じています。
〈おくすり〉って
半分はからだで飲み込んでいて、
もう半分はこころで飲み込んでいる。
そんなふうに思っています。
どういうことか。
医薬品を口から飲み込む。
飲んだのですから、ちゃんとからだに作用するはず。
ですよね?
でも、なぜかそういかないときがある。
それは
その医薬品をこころが受け入れてないとき。
病気であることを認めたくない。
副作用が心配。
他にもっといいお薬があるんじゃないか。
そんな不安感があると
おくすりの本領が発揮されていないどころか
おくすりの足が引っぱっられてる気がします。
医療人が言うセリフじゃありませんが
なんのエビデンスもありませんけど(笑)
なにか気がかりなことがあると
〈おくすり〉がうまく飲み込めず余計に苦しくなる。
その気がかりが抜ければ
〈おくすり〉がちゃんと効いて
楽になるんじゃないかしら、というお話です。
気がかりが抜けること。
それが、こころで飲み込む、ということ。
おくすりは
半分はからだで飲み込んでいて、
もう半分はこころで飲み込んでいる。
これがうめこ的〈服薬〉の定義です。
今後の服薬指導をお楽しみに。
ではまた。
◆ご注意◆
ここに書かれていることはすべてのケースに当てはまるわけではありません。そんなこともあるのかしら、くらいにお読みください。
