こんばんは。

薬剤師うめこです。

月曜日の夜ですね。



11月に入り、格段に寒くなってきましたね。

自転車通勤のわたしには、手袋の出番もさほど遠くない話かもしれません。



そして、寒くなってくると、風邪をひいた〜と病院に来られる患者さんが急に増え出します。

風邪シーズンの到来です。



そこで今夜は、風邪をひいたかな、と思って受診する際に気をつけておいてほしいことをいくつかお伝えします。


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①マスクをしてくること。

病院は免疫力が落ちている人がたくさんいます。

あなたの風邪をうつさないご配慮をお願いします。

これは病院に来るときだけじゃないですけどね。


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②市販の風邪薬を飲んだ場合、飲んだ薬の名前、最後にいつ飲んだかなどを正しく伝える。

「今朝パブロン飲みました」と言われても、

「どのパブロン?」ってなります。

パブロンゴールド、パブロンSゴールド、パブロンSアルファ、パブロンエース、パブロンエースプロ、パブロンメディカル

どれかわからないと、飲み合わせや、どのくらいの時間をあけて病院の薬を飲み始めてもらうかなどの判断ができません。



今日も「今朝コンタック飲みました」と言われたものの、どのコンタックか分からず、インターネットで調べて、数回やり取りを繰り返し、確認を取ります。

症状が辛い時に早く帰りたいでしょうに、患者さんはその間待つしかないのですよ。

そして他の患者さんも間接的に待たされてしまうことになります。


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③症状が軽そうなら来ない。


病院って手間も暇もお金もかかります。

寒い中、着替えて、出かけて、問診票書いて、診察して、血液検査して、レントゲン撮って、また診察して、お薬もらって、お会計して、また寒い中帰る。

熱が高くてふうふうしてても、早く診察してくれるわけではありません。

その間、おうちで暖かくして寝てたほうがよくないですか?


正直「この人何しに来たんだろう?」「市販薬でじゅうぶんだよね?」と思う程度のお薬しかでない人もたくさんいます。


数字的根拠はありませんが、軽〜い風邪で受診されるのは20〜40代男性に多い気がします。

男性は熱に弱いですね(笑)


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どれもちょっとしたことなんですけどね。

意外とやれてないんです。

毎日患者さんと接してる側とすれば不思議でしょうがないですよね。

そのちょっとした気づかいであなたやみんなの《病院時間》がラクになります。

どうぞよろしくお願いします。



ではまた。

(ベジタブルプレート@call/青山)