こんばんは。

薬剤師うめこです。




今朝、《めざましテレビ》を見ていたら

「ここ調」というコーナーで

スーパー化するドラッグストアを取材してました。



『超』ドラッグストアっていう意味のスーパーじゃなくて、スーパーマーケット化してるドラッグストアっていうことですよ。


日本語って難しいですよね。

この場合は英語か(笑



お菓子やジュース、調味料や牛乳に卵。

なかにはキャベツなどの野菜やお弁当を売ってるお店もあったりして。

お薬の品ぞろえが他のお店より豊富なだけで、普通のスーパーマーケットでした。




インタビュー受けてた人が

「お薬は買ったことないです〜」と言ってましたが

そりゃそうですよね。

そうそうお薬って買わなくないですか?

私が丈夫だからかしら(笑




でもその中でひとつ気になったことが。



ドラッグストアならではのお買い得商品として

プライベートブランド(PB)の医薬品を紹介してたんです。



プライベートブランドとは

イオンでいうと《トップバリュ》

セブンイレブンでいうと《セブンプレミアム》

西友でいうと《きほんのき》

みたいなやつ。




マツキヨ、ウェルシア、ツルハなど

大手ドラッグストアチェーンがPB医薬品を出してます。


内容は製薬会社が作った医薬品(ナショナルブランド、NB)と同じ(もしくは同等)なのに価格が安いからお買い得、ってことらしいです。



それを見たレポーターが

「こんなの知らなかった!お得ですね!」

って言ってたんですけど、

PB商品はお得って思うのに

ジェネリック医薬品は嫌だって思うって

おかしな話ですよね〜。




ジェネリック医薬品もだいぶ認知されてきてますけど、安かろう悪かろうとまだまだ毛嫌いするひともたくさんいます。


病院の薬か市販の薬かの違いで、やってることは同じなのに、不思議ですよね。


今度、《ジェネリック医薬品》というコトバが上手く伝わらないときは「プライベートブランドのお薬みたいなものです」って、説明してみようかな。


同じことを伝えるにしても、コトバひとつで受け取られ方が変わる。


だからといって、あなたのコトバを変える必要はないけれど、伝わってないかも、と思うときは、違うコトバに言い換えてみる。

それってきっとやさしくなきゃできない。

うめこはそう思います。


ではまた。