こんばんは。
月曜日の夜ですね。
日本全国、猛暑が続いていますね。
今日、埼玉県熊谷市では41.1℃を観測したとか。
体温より高いってなんなの!?、って思わず言いたくなりますよね〜。
そんな猛暑の時期は、私の勤務先では、患者さんが少なくなります。
病院にみえる患者さんは、高齢者が多く、患者歴も長いベテランさんが多いので、本格的に暑くなる前にいつもより長めにお薬を出してもらっておいて、夏真っ盛りに出歩かなくていいよう工夫をしてらっしゃいます。
ほんと賢いな〜、と感心しています。
さて。
今日はそんな猛暑の中、お薬をお持ち帰りになる時に気をつけていただきたいことをお話しします。
① 車の中に放置しないこと。
夏の車内温度は40℃とも50℃とも言われます。
1時間もすれば、ダッシュボードで卵が焼けるくらい暑くなるんですよ(→ JAFの検証実験 )
ほんの10分、15分でも放置は厳禁!!
軟カプセル剤なんてすぐグニャグニャになります。
②保冷剤や保冷バッグを持参すること。
これは定期的に【坐薬】やインスリンなどの【自己注射薬】などをお使いのひとにおすすめしたい方法です。
病院や薬局は、お薬をもらったらすぐ帰ってもらうことを前提にしているので、保冷が必要だということを想定していないので、保冷剤の用意はまずありません。(注:すべてではありません)
ですので、病院に出たついでに買い物でもと考えてるような時は、予め保冷剤や保冷バッグを持参しておきましょう。
病院や薬局の長ーーーい待ち時間の間に、保冷剤が溶けちゃうなんてこともあると思うのですが、保冷剤の代わりに凍らせたペットボトルを持参したり、冷凍専用のペットボトルをコンビニエンスストアで購入することもできますよ。
薬局にある冷蔵庫は、家庭ではなく、お薬専用の専用の冷蔵庫を使うのですが、残念ながらこれには冷凍庫がないんですよね。
お手数ですが、どうぞ自衛してくださいませ。
お薬は口に入れるもの。
この季節は、お薬も生鮮食品と同じような扱いをしていただくのがよろしいと思います。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
