自分が薬剤師でよかったなぁと思うときがあります。
先週末だったかな。
生理期間中と台風による気圧の変化、そして土用期間も影響したのかな、頭痛に見舞われておりました。
(※土用についてはこちらを→アロマサロンほゆのりさんのブログ『秋の土用始まってます。』)
最初はほんの少し痛むなぁと思っていたのですが、午後にはかなり痛みだし、頭の動かすたびに痛みます。
夕方ちかくには吐き気もしてきました。
食欲はもちろんないし、胃の辺りが石のように硬く感じられて、胃腸が動いている感じがまったくない。
とはいえ。
私の場合、頭痛時には音や光、においが刺激となるので、暗い部屋で静かにやり過ごすことにしています。
頭痛薬は飲みません。
病気だと思っていないというか、そんな時期だから仕方ないよね、と受け入れてるんです。
でも、実はその日、一年前に亡くなった心屋塾認定講師・岡田考常さん、通称おかぴーを偲ぶ会が、イバンカさんもお泊まりになられた帝国ホテルで予定されてたので、お出かけしなくちゃならないわけ。
もちろんキャンセルすることもできたんだけど、おかぴーに会いに行きたかったのね。
先ほども言いましたが、頭痛はしょうがないと思ってるんだけど、吐き気はなんとかしたい。
せっかくの帝国ホテルのお料理が食べられない、とかそういう問題ではありません(笑)
オエオエしてると電車も車も移動がままならないのでね。
で、出かける少し前におうちに残ってた吐き気どめのおくすり《ナウゼリン》を一回飲みました。
以前、牡蠣にあたったときのおくすりが残ってたの。まぁ、ここでは、あってはならないはずのおくすりの飲み残しがあることには目をつむっておいてください(笑)
で、しばらくするとげっぷが出始めたので「胃腸が動き出したな〜」って思いました。
《吐き気どめ》って胃腸の運動を整える作用があるから、止まってた胃腸が動き出した証拠がげっぷね。
まだ頭痛も吐き気も続いていたけれど、帝国ホテルに着く頃には、吐き気はほぼ回復。頭痛薬は飲んでいないけれど頭痛も治まってきます。
そして無事帝国ホテルごはんもいただきました(笑)
カレーが美味しかったです♡
偲ぶ会が終わる頃にはどしゃ降りだった天気も回復、私の頭痛も吐き気も雨雲と一緒に消え去っておりました。
でね。
最初の話に戻ります。
私、一回だけなんです、おくすり飲んだの。
それで回復した。
必要最小限で最大の効果。理想的じゃない?
こんなときほんと薬剤師でよかったなぁと思うの。
みなさん、お抱え薬剤師がいないなんて不便ね(笑)
本来、おくすりを飲むか飲まないか、どのおくすりをどのくらい飲ませるかは医師の仕事。
でも、薬剤師もなかなか便利よ〜(笑)
他にも
・市販薬を買うとき
・手持ちのおくすりから症状に合わせて選ぶとき
・医師の説明を聞くとき
・飲み忘れちゃったとき
・副作用かなって気になったとき
などなど
おくすりについてちょこっと聞きたいとき、お抱え薬剤師がいると便利だろうな、って思う。
うちの家族も私のこといいように使うもん(笑)
そんなときだけメールのタイトルが【緊急!】とか【教えて!】とかだからね。
もちろん医師じゃないから正確な判断とは言い切れないけどね。結構心強いんじゃないかな。
聞きたいときにちょこっと聞ける。
そんな仕組みができたらいいよね。
今年4月からかかりつけ薬剤師っていう制度も始まったんだけど、もっとお気楽な仕組みがいいんだよなぁ〜。
だって、私がかかりつけ薬剤師だったら「まだおくすり飲まなくていいんじゃない」なんて言わないもん。「医師の指示通りに飲んでいてくださいね。出された分は飲みきりましょうね」って、にっこり笑顔で答えるもん(笑)
お抱え薬剤師、いつかやりたいなー。
どなたか専属で雇ってくれてもいいけどね♡
ではまた。
