まだ10月半ばだというのに
すっかり寒くなってきましたね。
おうちのホットカーペットカバーを新調できぬまま
寒くなってしまったので
フローリングの上で震えております。
さて、今日はひとつおくすりの基本を。
院内処方と院外処方について。
《院内処方》とは文字通り、
病院で診察をし、その病院内でお薬をもらいます。
国が医薬分業をすすめているので
このタイプの病院は少なくなりましたね〜。
個人的には一箇所で済むので便利だなぁと思います。
特にお年寄りにはおすすめです。
《院外処方》はその逆で
病院で診察をし、その病院外でお薬をもらいます。
お薬をもらうところは調剤薬局です。
ドラッグストアのなかや
イオンやヤマダ電機などの大型量販店に
併設されている調剤薬局もありますね。
大型量販店に併設されている調剤薬局は
夜遅くまでやっていたり
土日も営業していたりして便利ですよね。
まぁ、働くのはイヤですが(笑)
そして、調剤薬局でお薬をもらうためには
医師からのお薬の指示が書いてある
《院外処方せん》が必要となります。
院内処方を基本としている病院でも
医師が使いたいお薬を取り揃えていない場合や
患者さんの希望や体質等により
その病院のお薬が合わない場合は
院外処方せんを出す場合もあります。
逆に
院外処方を基本としている病院では
その病院の中でお薬をもらって帰りたいと言っても
正直難しいと思います。
その人のためにお薬を在庫しなきゃならないからね。
大人の事情があるんです(笑)
そして絶対にできないことがただひとつ。
《院外処方せん》は
他の病院の薬局・薬剤部では調剤できません!!
そんなやついるかよ、とお思いでしょうか?
それが、ごくごくたまーにいるんです。
他の病院の《院外処方せん》を
「これお願い!」って病院の受付に出すひと。
できませんからねーーー!!!
これは病院や薬局スタッフからみたら
当たり前すぎて
院外処方せんを渡すときに
特に説明もしてないと思うのですが
患者さんにとっては
当たり前じゃないのかもな〜と思ったので
あえて書いてみました。
調剤薬局と病院の薬局。
どっちもおくすりもらうところだもんね。
院外処方せんは
病院の外でお薬をもらうだけじゃなく
病院の外にある薬局へ
と、覚えておいてね。
