先日、

一人暮らしをされてるおばあちゃまが

咳が治らないと来院されました。

咳が出始めてから2、3回目の来院だったかしら。



そのおばあちゃまに

咳どめのおくすりをお渡しするときのこと。

おくすりに関するいくつかのやりとりのあと

「子どもたちはそれぞれ遠くに暮らしていて

このくらいのことでわざわざ来てもらっちゃ

わるいから、(症状を)ひどくできない。」と

お話しされていきました。



そして

このやりとりは2〜3分くらいだったのですが

「貴重なお時間をいただきまして」と

ひと言残して帰られました。



このやりとりをして、

このおばあちゃまは

自分のために、他人の時間を使わせることに

罪悪感があるんじゃないかなぁ〜

と、感じました。



もちろん罪悪感だけじゃない。

やさしさ、なんだと思います。

思いやり、なんだと思います。




でも

このおばあちゃまにいちばん必要なおくすりは

咳どめなんかじゃなく

「不安だから顔を見せて」って甘えて

子どもたちとすごす時間なんだろうなぁ。




良薬口に苦し、とはよく言ったもので

「それは言っちゃダメだろ〜」っていうところに

いいおくすりが隠れているのかもしれませんね。


 
おくすりは医薬品のみにあらず!

あなたもココロの「おくすり」を

【おきらくすり庵】で見つけてみませんか?



次回の【おためし・おきらくすり庵】は

11/30(木)の午後を予定しております!

予定しておいてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

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(とり雑炊ってカラダあったかまるよね〜♪)