昨日や先月にも書きましたが

( 昨日の記事はこちら→バイアグラえん罪編 )
( 先月の記事はこちら→睡眠薬えん罪編 )

おくすりって

ワルモノにされたり

キラワレモノになることがあります。



私は薬剤師で

おくすりさんたちは大切な仕事仲間なので

勝手にワルモノ扱いされたり

嫌われたらかなしくなることもあります。



でも

先日ふと

おくすりは

嫌われてるくらいがちょうどいいんじゃないかと

思いました。



だって

みんな

病気したり怪我したりするの、いやでしょう?



痛かったり

痒かったり

苦しかったらいやだよね。




私は

おくすりは楽になるために飲むもの

って思ってるんだけど

(【おきらくすり庵】におけるお薬の定義は6/8の過去記事へ )

それって

病気や怪我をしてる状態を苦しいって思ってる

ってことだと思うの。



不幸だって言ってるんじゃないよ。


でも

痛いのや痒いのや苦しいのは

やっぱりなんとなくいやかな〜と、

少なくともわたしはいやだな〜と思うのね。


だから

楽になりたいから、楽でいたいから

おくすりを飲むわけね。



おくすりは

楽になるよう、楽でいられるよう

ほんとは助けになるもの、なりたいものなんだけど

病気や怪我がなければ必要ないわけで

とすると

おくすりは

どうしたって

病気や怪我の苦しさを思い出させてしまう存在でも

あるんだよね。



だからきっと

多くのひとが

おくすりを飲まずにいられるよう

自分の身体のことをいたわったりする。



みんなが

自分の身体もひとの身体もいたわりあって

おくすりを使わないでいられる世界なら

それがいいと思うのね。



だからね

おくすりは

嫌われてるくらいがちょうどいいんじゃないかと

思ったわけです。




あなたがいないと困るの〜ってくらい

好かれちゃ困るもんね(笑)

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