後味の悪い話ってありますよね。



最近、小説類だと、イヤミス、

読んだあとイヤーな気持ちになるミステリーも

人気ありますよね。

映画にもなった『告白』『少女』などを書かれた

湊かなえさんはイヤミスの女王なんて呼ばれてます。

後味の悪さってクセになるのでしょうか。



私はイヤミスはニガテ。

イヤな気持ちが残るのがいやなんです。



韓国映画『追憶の殺人』とか『オールドボーイ』とかも

細かいストーリーは忘れてるのに

今思い出してもイヤな気持ちになりますから。



と、ここまで語れるってことは

ニガテだと言っていても

私も後味の悪さに魅かれてるのかもしれません。




後味っていうんだから前味も中味もあるとしたら

前味・中味が悪いから後味も悪いのかしらね?



でもさ、

映画だとしたら

初めから終わりまでずーっとイヤな感じだったら

後味が悪いっていうよりは

イヤな映画だった、って言うと思うんだよね。



出だしから中盤まで悪い奴がのさばっててても

「この紋どころが目に入らぬか」的に

大どんでん返しで終われば後味すっきり、だよね。

中味はあまり関係ないのかしらね?




味に例えるとどんな味かしら?

苦味って感じでもないしな。

エグ味がいちばん近いかな。




自分の中にもあるけれど

あることを認めたくない人間味、

例えば

嫉妬心、復讐心、猜疑心、虚栄心、好奇心とか

そんな人間味が

舌で味を感じるみたいに

イヤミスとかに刺激され反応してるのが

後味の悪さの正体かもなぁ。



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あーあ、今夜も答えが出なくて後味悪いね(笑)