お薬とはなにか?




ある辞典では

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 【薬】くすり

病気や傷の治療のために、あるいは健康の保持・増進に効能があるものとして、飲んだり、塗ったり、注射したりするもの。医薬品。

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と、定められています。





うめこは
 

おくすりとは
飲むと(使うと)楽になるもの


と、勝手に定めています。






おくすりとは楽になるものであり、

楽をするためのものではありません。





極端な例ですと

覚せい剤など、ツライ現実からその場しのぎ的に楽をするためのものは、もちろん薬ではありません。




身近な例ですと

会社を休みずらいと飲む風邪薬も、おくすりではありません。

会社を休むことで文句を言われたり、仕事が溜まったりして嫌な思いをしたくないと、楽をするために使っているからです。

この場合の本当のおくすりは休息です。




副作用がつらいと言われる抗がん剤。

ちっとも楽になってないじゃないか、と思われることもあるでしょう。

でも、患者さんが

生きることへの前向きな意思表示として使い

気持ちが楽になるなら、それはやはりおくすりです。





おくすりは楽をするためにあるんじゃない。

楽になるためにあるのです。



これがわたしの『おくすりの定義』です。




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