先日の【おでかけことあそ茶会】ではじめて体験した写経。
写経。ずっと気になってんだけど、なかなか一歩が踏み出せなかったのね。
私は、今回の【ことあそ茶会】をきっかけにして、その一歩を踏み出せたけど、少し前のわたしみたいに、興味あるけど一歩踏み出せないひとのために、写経体験をシェアしておこうかな〜って思います。
今回、写経体験に選んだのは東京・深川不動尊。
深川不動尊では
写経・写仏を毎日開催。
受付は午前9時〜午後2時半まで。
予約は不要。
お守り売場で、写経料2000円以上を支払い、住所氏名などを記入し、受付を済ませると、会員証をくださいます。
この会員証、写経体験毎にスタンプを押してくれるポイントカードみたいになっていてその数なんと100回分!!
修行感ありますね!
受付後、写経道場に案内されると、すでに先客2名様が写経中。
深川不動尊では写経と写仏があるのですが、写仏の方が筆使いが難しいらしいですよ。
写経も、文字数多めの「般若心経」と文字数少なめの「不動経」から選べます。
私は「般若心経」をチョイスしました。
そうそう!
写経道場は、掘りごたつ式の椅子なので、正座せずにらくらくです♪
道場に入ると、お坊さまが写経のお作法をご指南くださるので、はじめての方も安心。
私がテンション上がったのはお作法のひとつ、塗香。
塗香、ずこう、と読みます。
ひとつまみのお香を左手薬指の付け根に乗せたあと、両手にひろげ、カラダを清める。
薬指ってお水の指だそうで沐浴の代わりなんだって。
他の指はなに指なんだろうね(笑)??
お不動様にご挨拶を済ませたらいざ写経へ。
筆も硯(といっても墨汁を使いますが)も用意されてますから手ぶらでOKです!
写経って
無心になれるものだと思ってたんですけど
全然無理でしたーーー(笑)
さくさく書き進めてて、途中で「あ!丁寧に書かなきゃ」とか思ったり、
墨汁入れすぎたなーとか
最初の一文字目が細すぎてビビりだなーとか
「あ!この文字は上手くかけた!」とか
「『無』はむずい。無になれないのか…」とか
もう次から次へと思考が流れまくり(笑)
最初から無心は無理なのね。
だから修行を積むんですね。。。
般若心経、262文字(266文字説もあり)、2時間程度で書き上げられました。
そして、最後に願意、願い事を書いて納経します。
願意あっての写経とか、願意を思いながら写経するっていう説もあるようなので、写経に行かれる前に願いごとを考えておくことをおすすめします!
写経道場に納められた写経があるのでチラ見したところ四字熟語が圧倒的に多い。
心願成就、家内安全、無病息災、とか。
わたしは「おきらくすり庵」のうめこですから、「気楽」っていう文言は絶対使いたい。
でもあと二文字か。。。
結果、
『 氣楽流生 』
お氣楽に流されていい感じに生きていけますように、とお願いしました。
修行なので、楽しかった、という感想でいいのかと思ったりしますが、うん、やっぱり楽しかったです。
無心になり続けることはできなかったけど、すごく清々しい気持ちになりました。
100回までの道は遠く感じるけど、千里の道も一歩から、っていいますもんね。
また写経体験に行こうっと。
ここだけの話、静かに座って休めるからお茶するより休まるよ(笑)
ご希望あらば【ことあそ茶会】とコラボもしますよ♡


