こんばんは。
おきらくすり庵へようこそ。
庵主のうめこです。
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おきらくすり庵では
飲み込みにくいおくすりや
ニガイコトバたちを
ほんのちょっと見方を変えて
飲み込みやすくなるような
飲み方のコツをお伝えしています。
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うめこは本日が仕事始めだったのですが
インフルエンザの患者さんがたくさん来られて
まるでちょっとしたお祭りのようなにぎわいでした。
インフルエンザにかかったかな、
と思って病院に来たはいいが
フライングのひとと、出遅れてるひとがいて
ちょっぴり残念な気持ちになるので
今日はインフルエンザにかかったかな、
と思ったときの病院へのかかり方についてお話しします。
▶︎フライングのひと。
まず、インフルエンザにかかっているかどうか検査するには、ある程度、インフルエンザウイルスが体内で増えていないとできません。
なので、インフルエンザにかかっているにもかかわらず、発症して(発熱して)すぐ検査した場合は、陽性(インフルエンザにかかっている)という結果がでないことがあります。
発症して半日〜一日経過している方が、インフルエンザにかかっているのかどうか、はっきりしやすいのです。
ですから、発熱したからと言って、あわてて病院に駆け込むと、肩透かしをくらうかもしれません。
▶︎出遅れてるひと。
インフルエンザのおくすりはいろいろありますが、発症後48時間(二日)以内に使うと効果があると言われています。
48時間を過ぎて使ったからといって、副作用があらわれるわけではなく、48時間をすぎると、インフルエンザウイルスがあまり増えていかないので、おくすりを使っても効き目がイマイチなんだって。
だから、48時間以内、インフルエンザウイルスが増えきらないうちに使うことがポイント!
つまり、熱を出して、2〜3日過ぎてから病院に来て検査して、インフルエンザにかかっていたとしても、おくすりを使うことはあまりしません。
こんなふうに、フライングしたり出遅れたりすると、インフルエンザの診断や治療に影響することがあります。
きちんとインフルエンザだと診断されて、インフルエンザのおくすりで治療したいひとは、発症後半日〜一日のうちには受診してくださいね。
ただし!
インフルエンザはおくすりを使わなくても治るし、
検査結果だけではなく、そのひとの症状や周りにインフルエンザのひとがいたかどうかなどを鑑みて診断することもあります。
検査も治療も絶対条件ではありませんよ!
ただね、それでも検査したい、検査しなきゃっていうひともいるんです。
どうしてかっていうと、インフルエンザだって証明しないと、堂々と学校や会社を休めないっていうケースがあるんだって。
なんだかなぁ、っていつも思う。
病気なのに安心して休めないっておかしいよね。
「休んでいいよ」っていうコトバがいちばん効くのにね。
みなさまもインフルエンザ祭りに巻き込まれませんようお気をつけてお過ごしくださいませ。
ではお大事に( ´ ▽ ` )ノ
