おかーさん、
そのおかーさん、
そのまたおかーさん、、、
おとーさん、
そのおとーさん、
そのまたおとーさん、、、
誰ひとりかけても
私までは繋がらなかった。
そんな奇跡のような命のバトン
繋げてくれたことに対する感謝と
次に繋げられずにいることに対する罪悪感。
でも、
私までバトンを繋げてくれた人たちは
そんなことを望んでいたのだろうか?
もしかしたら、
命のバトンは受け取るだけで
じゅうぶんなのかも。
返さなくていいんだ。
受け取りっぱなしは気が引けるけど。
受け取るだけでいい。
次にバトンを渡すかどうか?
渡せるものなら渡したいが、
それは神様が決めることだ。
だから、
これからの私にできることは
私がこの奇跡のような命のバトンの
アンカーを託されていてもいいよう
今を精いっぱい駆け抜けること。
それだけなんじゃないかな。
もう人生は始まってる。
さぁ、行こう。