ヒュー・グラントとドリュー・バルモアの『ラブソングができるまで』
を見ました![]()
ストーリーは数日間の出来事なので、ファッションコーディネートは数パターンしかないのですが、アクセントカラーを上手に取り入れてます![]()
(スタイリストさんがコーディネートされてるので当然ですが
)
カラーをお勉強されてる方にとっては基本の方程式なのですが、一般の方で知らない方が多いようなので、ちょっとご説明を![]()
カラーコーディネート(配色)では、まず1番大きい面積を占めるものを「ベースカラー」といいます。
その次に多く占めるものが「サブカラー」または「アソートカラー」といいます。
それから、ほんの少し、スパイス的に入れる色を「アクセントカラー」といいます。
分量的には、ほぼ
ベースカラー70%+サブカラー25%+アクセントカラー5%=100%
となるのが見て心地よい(美しい)と言われています。
また、アクセントカラーは、明度差(明るさの度合い)を大きくとるとアクセントがつきやすいです![]()
『ラブソングができるまで』で、ドリュー・バルモアは、インナーがレンガっぽいオレンジで、上にカーキのジャケットコートを着ています。
完全に、「オータム」のコーディネートですね。
このままでもよいのですが、ベース違いのブルーベースのラベンダーのストールをアクセントとして首に巻いています。
とってもおしゃれな感じになりますよね![]()
また、この三色配色は、元の色がオレンジ・緑・紫という色相差がだいたい等間隔の「トライアド」という配色なので、とても調和がとれています![]()
それにしても、ドリュー・バルモアはスプリングレッドの口紅
が似合いますね~![]()
まぁ、ストーリーは語るほどでもないのでコチラをご参考に→ネタバレ
![]()
この映画でもう一つの目玉は、80'sミュージック![]()
ドリュー・バルモアの映画では80'sミュージックが使われているものが多く、約10年前の『ウェディングシンガー』
でもカルチャー・クラブなどバリバリ全開でしたね![]()
今回の『ラブソングができるまで』ではヒュー・グラントが元ポップアイドルだったということで、当時のプロモーションビデオが流れるのですが、なんとな~くDuran Duranやスパンダーバレエなどゴッタ煮![]()
参考にしたであろう当時のポップグループの曲をYou Tubeからピックアップしてご紹介しておきますね![]()
DuranDuran "Planet Earth "
Spandau Ballet "Only When You Leave "
