こんにちは!
アレルギーのある方のための健康料理教室
「ショクノワ」の三島りえです。
今日は、3大アレルギー源の1つである卵のことについて
書きたいと思います。
「卵は栄養がある」とよく言われるように、
卵を食べることは良いことだ、と当たり前のように食べている方って多いと思いますが、私も食の勉強をするまではそうでした。

では、なぜマクロビオティックでは卵を取らないのでしょうか?
昔は、鶏は庭に放し飼いにされ、餌も土の中の虫などを食べていました。
今は、狭いケージに入れられ、成長ホルモン剤や抗生物質などを
含んだ餌を与えられて、毎日のように卵産んでいます。
生産性を高めるために、病気にならないように、早く成長させるようにとそういった餌を与えられているのです。
そんな化学物質たっぷりで薬品漬けの卵を食べたいと思いますか?
それに、一般的に流通している卵は、無精卵なので生命が宿ってない卵なんです。
どうぜ食べるなら、生命力のある有精卵の方が良いに決まっている。
けれど、なかなか売られてないし、仮に購入できたとしても
毎日は食べる必要はないのです。
卵の黄身はコレステロールが高く、白身はタンパク質が多いので、高カロリーとなってしまいます。
そして、一番怖いのは、
タンパク質を過剰にとると、子供たちはアトピーやアレルギーになり、大人の場合は、花粉症になってしまうリスクがあるのです。
近代栄養学ではタンパク質をとりましょう~というけれど、
今は、過剰すぎるくらい摂取しているのでそんなに必要はありません。
なので、卵アレルギーのない方も、毎日食べる必要はないので、
卵は嗜好品程度で充分ですよ。
今日は、卵の真面目なお話でした
