こんにちは!
アレルギーの人のための健康料理教室
「ショクノワ」の三島りえです。
今日は、今月2回目の重ね煮料理のレッスンでした。
「重ね煮って何ですか~?」
というお声を時々頂くので、簡単にお話しますね。
重ね煮とは、食材を図のようになべ底から陰性のもの~陽性のものへと順に積み重ねて、少ない水で煮るという料理法です。

「食材を陰陽順に重ねるって?」と思われるかもしれませんね。
東洋の考え方では、すべてのものを陰と陽にわけることができます。当然、食材も陰と陽にわけられます。
食材を陰陽順に並べて、水を少量入れて煮ると鍋の中に対流が生じることで、陰陽のバランスがとれ、食材の味を生かしたおいしい料理ができるんですよ。
今日は、秋冬野菜の重ね煮を作ってから、それを3品のお料理に展開させていきました。
重ね煮八宝菜
炒り玄米入り重ね煮スープ
重ね煮グラタン
そして、
蒸し野菜&豆腐マヨネーズ
タルトタタン(りんごのケーキ)も、作りましたよ~。
豆腐マヨネーズは、一般的なマヨネーズよりは酸味がありますが、油分控えめでとっても美味しいのでオススメです。
タルトタタンもバターや卵なしなのに、どうしてこんなに美味しいのかしら?と思うくらい(笑
そして、一人でワンホール食べれてしまうかも、と生徒様のお声

重ね煮は、時短調理できるし、作り置きもできるので、
覚えておくと、とっても便利ですよ~!
重ね煮の良いところをまとめておきますね。
野菜がたくさん食べられる
重ね煮は、たくさんの素材をひとつの鍋で煮るので、野菜がたっぷり摂れます。
未病に効く
最近では、病院に行くほどではないけど調子が悪いという未病の方が増えています。
栄養バランスや陰陽バランスの取れる重ね煮料理は、未病に効果的です。
アレルギーの方も食べられる
重ね煮には、牛乳や卵、お肉、砂糖を使わないレシピが多いので、
アレルギーの方でも食べられます。
また体内の陰陽のバランスも取ることができます。
また、このレッスンは、年明け頃にしようと思います。
知っておくと主婦の強い味方になるし、健康にも良いので。

