営業時間を減らしても売上は変わらない法則 | トータルブランディング城岡崇宏

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テクニックではなく、事業を動かすための整える力とブランディングの本質を体系的に学べブログです。

シルバーウィーク前半は広島と岩国へ。後半は北海道内で普段行かないところでゆっくりさせていただきました。とはいっても仕事がほとんどですが^^

商売が安定しないときは、毎日の睡眠時間を削ってでもチラシやWEBを頑張ってきました。過去の仕事も今の仕事も同じです。

1つのことを本気で取り組めば、必ず良い結果がでますからね。

でも、いつまでも「がむしゃら」だけで通用するわけではありません。

あるところまでは辿り着くわけですが、そこから先は、頑張っても頑張ってもかわらないんです。

満杯の器にはそれ以上水は入らないということですね。

器を大きくするか、器を増やすか、何か手を打たなければ、逆に流出客が増えてしまうわけです。

そのために何をやれば良いのかというと、理屈で考えずいろいろ感じる時間を増やしています。

自然に触れるのもいいし、美味しい料理を食べるでもいい。

普段の生活とは違った体験をすることで、自然に新しいアイディアが生まれてくるものですね。

Facebookも楽しいし、売上を上げるためにいろんなノウハウを学ぶことも重要だと思いますが、自分がどこに向かっているのか自分と会話する時間はもっと重要だと思います。

飲食店経営をしていたとき、客様のためにという理由で年中、何年も年中無休で仕事をしてきました。

スタッフからは不満の声が多くなり、売上は上がりませんでした。

あるとき、お客さんからこんなことを言われました。

休みが増えて来なくなるお客さんってどんなお客さん?

たしかにです..

新規客がガンガン来店する好立地で商売をやってたわけではありませんので、仮に定休日があったとしても、本当のお客様なら他の曜日に来店してくれるはずですよね。

そして、定休日を毎週月曜日に、それ以外にも年間20日程度の定休日を作り、スタッフと温泉にいったりバーベキューをやったり、仕事から離れて楽しめる時間を増やしました。

年間60日も休みを増やしたのに売上は下がりませんでした。下がるどころか売上は上がりました。

アイディアのほとんどは、仕事以外の時間の閃きによるものです。器が大きくなったり、器が増えたり、考えても出ることのない答えが自然に出てくるんですよね。

来年は、今年以上に自然に触れることができる北海道ツアーを企画したいと思います。