前提を変えれば売上が上がる法則!
「◯◯は△△!」「◯◯だから△△!」と決めつけてしまうことはないでしょうか?
例えば、「コンサルタントに相談してくる人は経営の基本が分かっていない!」このような変な思い込みがあると、ブログでの記事の書き方やセミナーでの伝え方が、「上から」になってしまう恐れがあります。
基本が出来ている人は「は?そんなこと当たり前じゃん!」と思いますよね?
他に例を挙げると、「ブログをカスタマイズしても集客はできない」と言ってしまうと...
集客に関係なくカスタマイズしたい人もたくさんいるわけで、「別に集客とは関係なくもっと素敵なブログにしたいんだけど...」という人にはスルーされますね。
これって、自分がやっていることは全て正しくて、自分以外の何かを否定してますよね。
「出来ない人」を集めるのであれば、効果的な伝え方かもしれませんが、「出来る人」を集める場合、「◯◯だからできない」という前提を変えなければいけません。
コンサルタントに仕事を依頼してくる人は、経営の悩みがある人たちです。だからといって、お金に困っているとは限らないということです。
セミナーは3000円以下にしないと集まらないという人がいたとします。
イメージしている人が3000円以下の人なんですね。
3万円は楽に払うことができて、売上には困っていないけど、1年かけてしっかりブランディングしてもっと客数を増やしたいという人がいたらどうでしょう。
そしてその人たちを集めてセミナーをやるとしたら...
3000円でも集客に苦労するのに、3万円なんて絶対に無理!と思いますか?
◯◯は△△だに当てはめると、「高いセミナーは売れない。」になりませんか?
前提が「高いから売れない」なので、3000円以下じゃないとセミナーに参加できませんよ~という人を集めていることになるんですよね。
売上には困っていないけど、1年かけてしっかりブランディングしてもっと客数を増やしたいという人はそんな講師の話しは聞きたくないですよね?
だって、あなた苦しいんでしょ?じゃあ、僕が教えてあげるよ!と伝えているわけですから。
僕も経営者としての悩みはいろいろありますが、出来てることまで出来てないっていわれたらイラッとすると思います。笑
このように、うまくいかない人って前提が「否定」なんです。
◯◯だからできない。◯◯だから無理。◯◯は理解できない。
じゃあ、どうすんの?という答えがないんです。
ダイエットでも同じことがいえます。
痩せたいけど運動も食事制限も出来ないって人に向けた発信をして、誰が振り向くのか?ということです。
この場合、前提は「痩せたいという割に行動しない」となりますよね?
そういう人を集めるのは難しいですよね?
悩み解決型のビジネスは、出来ない人を集めるのとできる人を集めるのでは雲泥の差があります。
皆さんは誰に向けた商売をやっているのでしょう?
努力してるけど結果がでない人しか悩みません。
努力せず結果が出ない人は悩みとは言わないのです。
そういう人を変えることはできませんよね?
本人は変わる気がないわけですから。笑
悩みというと「苦しさ」をイメージする人が多いと思いますが、必ずしも「悩み=苦しみ」というわけではありません。
分かりやすくダイエットしたい人で考えてみてください。
あなたの理想のお客様はどんなタイプの人ですか?
A:ダイエットしたいけど運動や食事制限など生活習慣を見直すきのない人
B:運動や食事制限をしているけどどうしても痩せることができない人
C:十分に痩せているけど、もっとキレイな身体に戻したい維持したい人
どれが正しいというわけではありません。
Cのお客様向けの知識や技術を持ちながら、イメージしているお客様がAだった場合、いったいだれがお客様になってくれるのでしょう?
はじめから、Cのお客様を対象としたビジネスにした方が楽に売上があがると思いませんか?
もし売上で悩んでいる人がいたら考えてみてください。そもそもあなたの前提(考え方)は本当に正しいのでしょうか?