私は20代の頃、2人の社長に支えてもらいました。
一人は癌でなくなり、もう一人は中国で、不動産と貿易会社を経営しています。
今までは自分の商品やサービスなどで恩返しをしていました。
また、仕事に繋がりそうな人を紹介したり、それが、恩返しだと思っていたねです。
ところが、相手はそれ程嬉しそうじゃないんです。
昨年の話しですが、昔お世話になった中国の社長にある事をお願いしました。
中国である外食チェーンを出店するための資料つくりです。
まだ話しはまとまっていませんが、一気に100店舗以上出店する大きなプロジェクトです。
もちろん私がオーナーではありません。
でも、どうしてもこの仕事を成功させたくて、私が率先して動いたのです。
私も中国へは20回以上行ったことがありますが、現地でのビジネスを一人の判断でできるほどではありません。
中国にいる恩師の口座にお金を入金したのは始めの事でした。
久しぶりに喜んでくれました。
やっぱりお金かと思いましたが、そうではありませんでした。
届いた資料はダンボール一箱分にもなります。
何百万円の価値あるものです。
よく気持ちだけでいいと言いますが、気持ちってお金が動いて始めて伝わるんだなと感じました。
そして、自分が想像していた何倍もの有益な情報を提供してくれました。
それからは、子供扱いされなくなりましたよ。
相談されることも増えてきて、お互い仕事としてお金が動いています。
恩は金でと言うと、誤解されるかもしれませんね。
恩は仕事で返せ。
なのかな、と思うこの頃です。
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