お店の立て直しや売上アップを考える時に、店員が集まってミーティングや会議をやることが多いと思います。決して悪い事ではないのですが、意見を出し合う積極的なスタッフが多ければ多いほど、結論が出せなくて困ることってありませんか?特に料理の質や味、価格については賛否両論でうまくまとまらないものです。
まず、会議の前に、従業員のタイプをしっかりと分析する必要がありますね^^
そうしなければ、自分が自分がと前に出てくる人の意見ばかりが目立ち、そちらに流れてしまします。経営者、店長は、決定権という権限を持っています。何かお店のことで議論する時は必ずお客様の声が基準になっているかということを頭に入れておく必要があります。
リピーターが答えを知っていると言っても、ありがちなアンケート調査はあまり意味がありません。やってみると分かると思いますが、100枚のアンケート用紙を集めてもせいぜい参考になるのは2,3枚がいいところです。
●美味しかったです。
●また来ます。
●もっと安くしてほしい。
だいたいこのパターンです。
アンケートのやり方については本当に裏の裏を読んで分析しなければ、正しい回答は得られません。よくある心理テストのような感じですね^^;こう答えた客はこういう気持ちだ!みたいな感じで・・これも今度お話させていただきます。
リピーターが知っているお店の良さとは?
来ない客はいったん横に置いておきましょう・・リピーターは、他に似たようなお店がたくさんあるにも関わらずあなたのお店に来てくれています。
この重要性に気が付いてください。
売上を上げたいのであれば、もっとリピーターの行動を分析するべきです。
●どんな人を連れてきてるのか?
●どんなメニューを注文してくれたか?
●何曜日の何時頃来店してくれるか?
●どんな目的で来店してくれたか?
どんな小さなことでもいいので、憶測ではなく事実からの来店動機をたくさん書き出してください。リピーターが30人いれば、軽く200項目くらいはでてきます。
この統計がお客様の声の基準となるのです。
こんな簡単なことをやるだけで、自分たちのやるべきことが明確になり簡単に売上が30%以上回復することはざらにあります。たとえ社長であっても根拠のない個人的な意見は逆に経営を悪化させる原因にもなります。
リピーターの声をもっと聞きましょう!
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