昨日、14年後の予想 を記事にしてみました。記事を書きながら、14年前の事をふと思い出していました。当時の私は、自分で店を始めて、ちょうど店舗展開でノリノリの時期です。若いし、金はボチボチ持ってるし、調子に乗りまくりの時期でしたね。人に頭を下げるという事をしりませんでした。そして、当時の私・・なぜか、ミナミの帝王の満田銀次郎の格好をしていたのです・・
ヾ(▼ヘ▼;)
今考えると、かなりのアホです。ヴィトンのバッグに使いもしない現金を詰め込み持ち歩いていたものです。そして、当時迷惑をかけた方に謝罪の意味を込めてこの記事を書かせていただきました。
失敗その①
当時、彼女はいましたが、生活は別々でした。
私はいつもゴミ袋に洗濯物を入れコインランドリーで洗濯をしていました。
しかも、ミナミの帝王の格好で・・
外車に洗濯物をたくさん入れ、夜なのにサングラスをかけ、間違いなくあやしい人物です。
無事脱水が終わり、次は乾燥機・・
完了時間まで40分か・・
一回家に帰ろう・・
ん!
やば、
まさか、
バッグが無ーーい!
\(゜□゜)/
車にも無い!
コインランドリーだ!!!!!
急げ、
急げ、
300万円近く入っている!!!
私はすぐに車のエンジンをかけようとしましたが、不幸にもセルが回りません!
なんてついていないんだ!
よし、走るぞ!
私は走りました・・
こんなに走ったのは生まれて初めてかもしれません。
コインランドリーまでは約2km、動揺した私は、なぜか車ではなく自分の足で走ったのです。
しかも、ミナミの帝王の格好で・・
火事場のクソ力とはこのことを言うのか・・ものすごい速さで走り、すぐにコインランドリー到着!
「俺のバッグ、俺のバッグ、、」
「あんたのかい?このカバン・・」
ヽ(゜▽、゜)ノ!!!
洗濯に来ていた、お爺さんが預かっていてくれたのです。
ほっとした、自分の姿が、コインランドリーの窓ガラスに映りました。
汗まみれで、シャツ乱れ、髪はボサボサ・・
カッコ悪り・・
この失敗依頼、私はミナミの帝王は卒業し、必要以外の現金は持ち歩かなくなりました。
こんなに恥ずかしい思いをしたのは、久しぶり!!
( ̄□ ̄;)!!
い、いや、当時、もっと重大な事件があったことを私はすっかり忘れていました!!!
失敗その②
これも、同じ時期の話・・・
私は、とにかく派手なスーツが大好きで、いつものように偉そうに試着をし、スーツを選んでいました・・
よし、これでいいな!
これ、いくらだ?
「はい、88,000円でございます!」
おお、そうか、安いな・・
生意気で子供の私は、口のきき方も知りません・・
本当に当時の店員さん!ごめんなさい!!!
そして、翌日、裾上げが終わっと連絡が入り、すぐにスーツを受取にいきました。
事件が起きたのは、出来上がったスーツを確認したその時です!
私は、自分の目を疑いました。
「おい、何だこれ?」
ヾ(▼ヘ▼;)
「短すぎね~か??」
あきらかに短い裾・・
「おいおい、俺は短パン買った覚えはね~ぞ!!」
「誰だよ、こんなに短くしたのはーーー!!」
店員は、ただただ謝るばかり・・
騒いでいる私に、店長さんらしき年配の方が近づいてきました。
「大変申し訳有りません!直せるかもしれませんので、もう一度試着してみてください・・」
「長いなら直せるけど、こんなに短いんじゃ無理だろ!」まだごねてます。
「申し訳有りませんが、お願いします」というので、もう一度試着することに・・
ブツブツ言いながら、試着室に入り、その短パンの感じた裾の短いパンツをはいてみたのですが・・
人生でこんなに頭の中が真っ白になったのは初めてでした。
外では「いかがですか?」と店長の声が・・
((>д<))
まさか、こんなことが起こるとは
どうする?
どうしたらいいんだ・・
サイズがピッタリじゃないか・・
ここから脱出する方法を考えろ!
なにもなかったことには出来ないのか?
むりだよな、サイズ、ピッタリだし・・
この数分、いや数十秒の間、私はいろいろなことを考えました。
考えても、考えても結論は出ません!外では、また「開けてもよろしいですか?」と店長の声が・・
私は、もうどうでもよくなりました・・
「いいですよ、開けて・・」
「大丈夫みたいですね^^;」
店員は笑ってます・・
そして私も笑うしかない・・
意味不明な笑顔で全てをごまかしました・・
そして、鏡にはやはりミナミの帝王が・・・
次の日、もう一回この店に行って謝ってきました・・
何やってんだ俺・・
(T_T)
私は、この2つの事件で、たくさんの事を学びました。
そして、ミナミの帝王を卒業したのもこの時期です。
本当の意味で飲食店という仕事をやり始めたのもこの時期からかもしれません・・
あ、今はこんなバカなことやってませんから!
誤解しないで下さいね!(^_^;)
14年前、24歳の時の超雑談した・・
でわまた![]()


