さて、
宮島ラン旅に戻ります。
ラン旅と言っても翌日なので、前日は宮島弥山に山登りをする計画を立てていました。
山登りと言っても、下からの本格登山ではなく、ロープウェイで上がって、頂上までの約30分ほどのハイキングです。
ロープウェイ乗り場を探してぐるぐるしてたら、桜満開の広場がありました。
雨の合間を縫うように晴れた土日で、ほんとラッキーでした。
ロープウェイ乗り場の案内板のアーチからの乗り口までも、まあまあ歩きました。
馬酔木の花がたくさん咲いていました。なぜにこんなに馬酔木を植えているのでしょうか?
宮島と何か縁があるのかもしれませんね。
真っ白な花とピンク色を帯びた花とがありました。
ひょっこりはん… 鹿があちこちに出現します。
どの子も人間にほんと慣れてる。小さな子供が歩いていたから、鹿が子供に何か仕掛けるのではないかと心配したんだけど、じっとしてて安心しました。
ロープウェイ乗り場までは緩い坂が続いてますが、アナウンスで、乗車時間まで1時間かかりますって。
少しずつ動く行列に並んで待っていたんだけど、脹ら脛がだんだん張ってきて、翌日のマラソン大会が心配になりました。
まだこれから登らなきゃならないのに。
やっとチケット売り場に到着。
お約束通り(特に約束もしてないんだけど)、顔出しパネルで顔を出してくれたkokkoさん。
頂上までは途中一度乗り換えてのロープウェイで、6人がけのゴンドラに乗り込みます。
行きも帰りも外人さんと一緒でした。
かなりの勾配があります。
高所恐怖症なんだけど、硬い入れ物に囲まれてる分には大丈夫な私です。
やっと到着して、頂上を目指します。
初めに、獅子岩展望台に上がりました。
宮島周辺の景色が一望に出来るはずなんだけど、この日は霞が強かったので、うっすらと絵の島や江田島が見えました。
山道をどんどん上って行くと、やっと弥山本堂や消えずの火がある霊火堂に到着。
消えずの火をロウソクに頂いて、家族や両親の無病息災をお願いしました。
消えずの火は、1,200年前に弘法大師空海が修行をした際の護摩の火を今なお灯し続けているのですね。
ご利益がありそうです。
先々でここへ参らせていただいたお礼と無病息災のお願いをさせて頂きました。
巨大な奇岩があちこちにそびえています。くぐり岩…
私のスマホではいつも光の反射が撮れないんだけど、この時は強い光線が撮れました。これもご利益か!?
う〜~っ!力持ちの振り。
やっと頂上に到着。
頂上からの景色
スッキリと晴れてたら、更にもっと感動的だったでしょうね。
頂上の桜はまだ蕾状態でした。
それだけ気温の差があるのでしょうね。
左に見えますのは… 私の左手でございま~す。。。
なーんてふざけてポーズ。 1人では出来ないことやね。
お腹ぺっこぺこ。
コンビニで買ったおにぎりやゆで玉子などでお腹を満たす。前日までは爆弾おにぎりでも作っていこうか…どなんて考えたりもしたんだけど、寝坊しちゃってそれどころじゃなかった。
日陰はひんやりしたので日向に移動。
次々上ってくる人を眺めながら、ひと休み。
kokkoさんが持ってきてくれたぶどう饅頭。徳島マラソンの時のお土産だって。
ブドウの味がしました。
さて下りながら、次の奇岩巡り。
と、降りようとしたら、ちょっと上がってくるとkokkoさん
高いとこ登りたがるのは習性だな。私は無理!
私が見たかった奇岩の一つ。
干満岩を見つけました。
説明によると、海の潮の満ち干きで、この岩にたまった水位が変わるのだそうな。
おまけに塩っぱいらしい… ほんとか!?
こんなのは確かめなきゃ気が済まない私。
kokkoさんがやめときと制するのを、大丈夫よ!とペロッ。
なーんだ、ただの水溜まりやん! ということでした。
その後、今に至るまで、お腹は壊しておりません。
傷んだ物食べてもほとんど壊した記憶がないもん。
これが舟岩かなあ~?
見えなくもないけど、クジラの口にも見えるし…
たぶんこっちやね! 祠があったから。
弘法大師さんが杖を置いた場所に生えたという伝説の梅の木。朽ちた幹から花を付けた枝が伸びていました。1,200年も生きる梅の木って凄すぎません!?
ロープウェイまでは下りだから楽ちんだけど、それでもかなりの疲労感。
乗り場でやはり長蛇の列。
やっと乗り込もうとしたら6人がけのはずなのに、先に5人乗っていて、私たち2人も押し込まれるはめに。
最後に乗ったkokkoさんのお尻が…
半ケツになっとる… って声を聞いた中国語を喋る若者達の一人の男の子が気を利かしてくれて、譲ってくれました。
優しい気持ちにほっこりしました。
こんな譲り合いが自然に出来ていれば、世界平和は実現するはず。
地上に降りた頃には、もう厳島神社の本殿まで潮が満ちてきてました。
日が傾いてきても大勢の人は変わりませんでした。
さて、お土産を買っとこうか…
と、その前に焼き牡蠣に並んでもいい? ってkokkoさんのリクエスト。
もちろんOKよ!
ビールも売っていたので、迷わず私も。
レモンビールというのを飲んだら、爽やかで乾いた喉が一気に爽快になりました。
私は牡蠣は苦手なので、穴子チーズ竹輪を食べたけど、これがめっちゃ美味しかったです。
車の旅ではないので、昼でも夜でも飲めるところが至福です。
お土産はやっぱり王道のもみじ饅頭よね!
広島の友人itatchiさんと翌日会うことにしていて、ランチの有名なお店のあんバターサンドに使用しているのが、ご当地でしか売られていない「岩村もみじ屋」さんだということを教えてもらっていたので、さっそく買いに訪ねて行きました。
すると、もう閉店されていてガッカリしていたところに、戸が少しだけ開いていたので、ダメ元でもう終わりですよね?と尋ねてみたら、いつもならもう完売しているんだけど、まだ大丈夫ですよと、とっても親切に対応してくださいました。
翌日の参加賞にこちらのもみじ饅頭も出されるということだったから、この日だけはこんなラッキーにありつけたのかも知れないな。
ツイてる気分で、お腹も空いた。
翌日はマラソン大会だけど、やっぱり腹ごしらえは大事です。
さてどこで食べる?
と、宮島口の電停前の通りを見たら、「みやじまぐち」というお食事処を発見。
とってもリーズナブルで、お店の方も感じいい。
まずは乾杯!お疲れ様!
いやいや、今から疲れとったら明日どうするん?と思いながらも、ビールは美味しい!
サラダやら小イワシの天ぷらをアテに、もう一杯飲みたいところを明日の為に我慢する。
… なんだけど、後でコンビニで睡眠薬替わりの缶ビールを1本買い込んだんだけどね。
小イワシの天ぷらが美味しかった!
初め、焼き飯をシェアしようかと思ったんだけど、天丼が美味しそう!
でも1人前は食べすぎるし… ということで、半分こすることにした。
天丼のネタの穴子天がめっちゃふわふわで美味しかったです。走らないのなら全部食べたかったな!
もう一品は餅チーズ焼き。これも半分こに。
お餅が小さい丸々のが何個もあって、ピザのように鉄板で焼かれていました。
これも美味しかったので、これは家でも真似してみたい一品でした。
とりあえずお腹も満足したので、ホテルがある阿品東駅へ電車で向かいました。
電停が都会っぽくなっていました。
料金は松山の市内電車のように、一律になっているんですって。
松山に比べたらかなり安いと思います。伊予鉄さん高すぎよ。でもまあ人口が違うから致し方ないのかも。
ホテルはセルフチェックイン。
フロントにもどこにも人がいません。 チェックアウトもセルフでした。
シングル2人分を予約していたんだけど、一部屋しかチェックインできなくて焦る。
よーく見てみると、2つ目は予約名の後ろに何か1文字足さなきゃならなかった。
そんなこんなドキドキも2人ならなんとかなる。
翌日に備えて、準備万端。
一応、万が一に備えて、朝モーニングコールのLINEをしてもらうことにした。
いつもなら全然寝付けない私なんだけど、この日はお酒の作用もあってか、気持ちよく寝れました。
そんなこんなのラン旅一日目。よく遊びました!
当日マラソン大会の様子はまた次回。お楽しみに。