■後継者となる子の育て方は、社長妻の悩みの1つです

こんにちは。社長妻の会の岩戸左紀です。




子育てを通して、気づかされることって、多いですね。


うちの子は、同じ失敗を何度も繰り返してしまいます。

テストでのミスも、忘れ物も、何度も繰り返します。

えんぴつや消しゴムを筆箱にしまわず、そのまま鞄に放り入れて、帰ってくることもあります。

落ち着きがなく、あわてん坊で、しょっちゅう怪我もします。

---(中略)---

学校の宿題がとても多く、放課後は、習い事と宿題を終えることで手一杯です。

クラスの周りのお子さんは、沢山の宿題をしっかりこなしているそうです。

しかし、うちの子は、とにかく宿題をやりたがらず、

「宿題はこれで終わったよ」

と言って、他にもあるのに、母親である私に隠すこともあります。

---(中略)---

子どものできていること、良い部分にも目を向けながら、

できていない部分をきちんと伝えるようにしたいと思います。

ただ、「◯◯ができたから、それでいい~」と言って、

あまりにも、のん気なのです…。

否定はしないまでも、まだ中途半端な状態である現実も伝えなければなりません。

どう接していこうか。。。

課題です。



後継者育成について、ご質問をいただくことがあります。


とくに、

子どもの時期は、母親である社長妻の役目が、
非常に重要です。



個人的には、様々な教育方法があるので、どれを選んでも良いと考えています。

学校も塾も、習い事も、お子さんに合うものを選んであげればと。


重要なのは

・心を育てること

・身体を育てること



上記のお話しをしてくださったAさんは、実は、

違和感を感じながら、お子さんの習い事や宿題に付き合っていました。

その違和感とは、

習い事や宿題をこなすことが、目的となってしまっている気がする。


あまりにも、時間に追われすぎている。


子どもの心に、寄り添えていないのではないか?


真の成長となっているのだろうか?



という違和感です。


エニアグラム(性格応用心理学)を学ぶことで、Aさんはお子さんの性格タイプを理解しました。


Aさんのお子さんは、与えられた宿題を淡々とこなしたり、
学校のいくつものルールに従うことに対して、
なじみじくい性格タイプでした。


逆に、淡々と宿題をこなすことにモチベーションをUPさせたり、
学校のルールに従うことで安心感を得る子もいます。


こんなふうに、お子さんの性格タイプによって、
成長しやすい学び方や環境が、全然違うのです。


Aさんは、これまでのやり方を続けていたら、
子どもの心をつぶしてしまいかねない!



そう気が付いたと、おっしゃいました。


家族経営で、父から子へと受け継がれてきている会社である場合、
社長妻は、子育てへのプレッシャーもあると思います。



・後継者に育て上げるには、どうしたらよいのか?

・小さいうちから、できることを増やしておかなくてはならない!?

などと、悩むことでしょう。



まずは、心と身体です。

そこがしっかりとしていれば、大きくなってから、
いくらでも経営者の学びは吸収していけます。



子どもの頃の母親である社長妻とのかかわり方が、
その子の対人関係スタイルを決めます。


また

自我を肥大させすぎてしまうと、心に鎧をつけているのと同じ状態になります。

しなやかな強い心を持った人間に成長させるためにも、母親である社長妻のかかわり方は、とても大事なのです。



子育ての結果や成果がわかるのは、ずっとずっと先です。


それに、子育てに、正解や不正解などありません。


それでも。


子どもに、幸せな人生を歩んでほしいと、
願わない母親はいませんよね。


エニアグラム(性格応用心理学)を活用して、
お子さんの健やかな成長を応援できるといいですね。


社員教育も、根本は、同じです。


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