君がここにいるということ | いつこの時時勤払拭

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心を曇らす塵やほこりを
日記という形で
払ったり拭いたりしています。

そうすることで
自分の心を平常心に戻し
落ち着いて生活できたらいいな。

先日息子を大学病院に連れて行った際

小児外科の受付においてあった本

 

 

「君がここにいるということ」

緒方高司 / 著

https://books.google.co.jp/books?id=b9D_sgEACAAJ&source=gbs_ViewAPI&redir_esc=y

 

 

なんだかとっても気になり

手を伸ばしたのですが

息子の診察の時間になってしまい

結局病院で読むことはできず。

 

 

でもとても興味があったので

図書館で借りてきて読みました。

 

 

この緒方先生、

名前と略歴を見る限り

ずいぶん前にテレビで拝見したことの

ある方のような気がします・・・。

 

 

それはさておき、

この本は緒方先生が出会ってきた

難病と闘うこどもと親のお話が

18話にわたって書かれています。

 

 

名前を知っている病気や

そんな病気あったんだ!?と

初めて知った病気。

 

 

向き合える人もいれば

向き合えないままの人もいる。

 

 

この本のタイトルを見たときは

すべての親やこどもに向けて

問いかけている言葉なんだろうな・・・

と感じました。

 

 

しかしすべてを読み終えてみると

緒方先生が自分自身や医療従事者に対して

問いかけている言葉のようにも感じました。

 

 

息子が大きくなって

自分の病気と向き合うことになった時

息子にも読んでもらいたいと思える本です。

 

 

そして私も

息子が病気を受け止めれなかったとき

もう一度この本を読んで

息子がここにいるということを

伝えていけたらいいと思っています。