集まったボランティアは私を含め10人。
多頭飼育崩壊の現場。
この飼い主は2年前にも三重県で多頭崩壊しその時は死体や、尻尾が転がるほど悲惨な状況でした。
その後。広島、滋賀でも多頭崩壊強制退去を繰り返し、また今回の事態となりました。
偽名を使って貰い受けていたそうです。
まさに、コレクター。自分の欲求を満たすためだけに集めて増やす。
その姿は、あまりにも命を軽視しています。
全頭が耳ダニ、猫のほとんどはガリガリで栄養失調。中には、奇形の姿も見られました。
猫風邪が蔓延しており、子猫の目は目ヤニで潰れかけています。
室内はアンモニア臭で鼻が痛くなり、数時間の滞在でほとんどのボランティアが頭痛に。
法律で義務づけられている、狂犬病予防接種なども受けている訳も無く、適切な飼育環境とは遠くかけ離れていました。
飼い主は、この住まいも強制退去を言い渡され、この数日で家を明け渡さなくてはいけません。
犬、猫の引き取り依頼をした当の本人はいざとなると渋りだしほとんどの犬を手放さないと言い出しました。
ボランティアも時間に限りも有る、飼い主に刺激を与えるのを避けるべきとの代表の判断で後はワンニャンプロジェクトさんが対応下さいます。
明らかに神経障がいのある子。治療の直ぐに必要な子も、渡したくないと、、
明らかに神経障がいのある子。治療の直ぐに必要な子も、渡したくないと、、
考えられません。
渡したくない子の多くは、自ら高い金を払い購入した子達。
この子達が、これから歩んでいく道。どうか見守っていてください。













