こんばんは。
ラマトの森 山本陽子です。
「日曜日、ここ行きたいんだど、
行ってきてもいいかなぁ…」
「こうしたらいいですかね??」
「何を着たらいいかなぁ…」
自分のことを人に聞く人っていますよね。
一番最後の、
何を着たらいいかなぁ…は
わが家の小学生の娘の言葉。
親としてね、寂しいですよー。
そう聞かれると、
「どれが着たい??
お母さんはどれを着てる〇〇も好きだからー♡」
と伝えて考えさせるようにしています。
が、なかなか変わらないなぁ…。
ずっと「どうしたい?」「どう思う?」て聞いて育ててきたのに。
私の見立てとしては、
小1入学の時にコロナ爆発してまして、
入学式だけして、その翌日からかな、3か月間の休み。
その後は、先生方の徹底管理の元で、きつめに指導される日々が3年間続いたわけです。
マスクの着用、黙食、人との距離などね。
自分のすることが人を害する、みたいな
そういう雰囲気が支配しましたよね…
他人をジャッジして
怖さを払拭したかったんだよね、みんな。
きまりを破ると怒られる。
だから、従う。
これを小学校という場所に行ってすぐから毎日3年間。
子どもの、それも学校始まったばかりの子の3年は大きいよ。
確実に刷り込まれましたかね…
怒られないように
回りの空気をちゃんとつかめるように
「どうしたらいい?」と、聞く。
それが一番安全だから。
一番ラクだから。
書いていて泣きたくなります。
私が一番、大切にしてきたことなのになぁ。
自分で考えられること、自分で決めること。
でも、きっと保育園までの日々は蓄積されてるはずだから。
気長に、辛抱強く、
「どうしたい?」
「どれが好き?」
と聞いていこうと思います。
自分の考えで動くことの楽しさを取り戻してほしい!!
もしかしたら、何か苦手がある場合もあるから
その辺はもうちょっと彼女に聞いてあげてもいいなーと
ふと、今そう思いました!
さてさて、大人もそういう所ありません??
聞いて合わせるとか、
人の意見に乗っかるとか。
みんなと一緒の方がラクだから
自分では考えない。
考えるのが面倒だから
正解を聞く。
失敗したくないから
正解をいただきたい。
教えをこう、のとは違います。
教えをこうのは、その後自分で考えて行動する。
ただ正解を聞くのは、
考えることなく行動する。
それって、完全なる自分の人生の放棄です。
こういう場合、
あの人に聞いてやったのに、うまくいかなかった。
とか
あの人が教えてくれたから成功した。
とか
とにかく全て人任せ。
責任の所在も人だし、
成功のカギも人になっちゃう。
考えない大人の多さに辟易とします。
知識を持っていることを「考える」だと勘違いしている人もいますが、
それは覚えている、知っているであって、
考えているとは違う。
こういう傾向、
被害者意識が強い方に多いな…と感じています。
依存していると、
いろいろと人任せにしますから
成功したときは適当にどちらの手柄にするにしても
失敗したときの責任を自分が取らなくてすむんですね。
自分で決めて、自分ですればいいのに
動くことが怖い。失敗するかもしれないから。
ひとから笑われるかもしれないし、
自分の低い自尊心がこれ以上傷ついては人生やっていけないと感じる。
だから自分にとって良い答えをくれそうな人に聞いてみる。
成功したら嬉しい。失敗したら人のせいにできる。
自分が傷つかなくてすむ。
自分は被害者でいられて、人の文句を言いながら別の場所へ移動。
自分にもブーメランきますねー笑
気づけば変われます!!
私も気付いた部分から変わっていってる!笑
だからまずは、気づくことなんですよね。
自分のしている癖、習慣に気づく。
行動の癖、思考の癖、感情の癖、無意識の癖。
人に言われたなら意識的になってみる。
勧められた方法をためしてみる。
それでも変わらない人はいますよ。
変わりたくない人です。
まだまだやっていたい。
その被害者を楽しんでる、
そういう時間なんだなーと思ってたらいい。
本当に、「もういや!!!」
「被害者はもう十分!」
そう思えたら、勝手に違う道や選択肢が見えてくるもんです。
被害者は私の趣味なんだなー
て思っとくことですわ笑
本気で、それに対して怒れて、
ふざけんな!!そんなんちゃうわ!!
て怒鳴るだけじゃなくて
じゃあ変わってやるわ!て変わることに肚くくれるか、
やりきって、
もう飽きたなー被害者…
てなったら
前に進めるんじゃないかな。
決めるのは自分なんでね。
被害者してるのも
依存してるのも
自分なんよね。
まぁ、でも、正直な所
そういう人が自分自身でそのことに気づくって
なかなかないですから。
だって、安全で、心地よい生活をしてますから。
この辺りは別記事にしたいね。
(マイナスに思えることにも利益を得てるのよね…)
なので、私は気づくための問いかけをするわけです。
娘にも自分はどうしたいのか、
自分の自由を放棄してるよってことを
わかりやすく伝えてみたりね。
大人の方だったら言葉ではっきり伝えますよ。
でも、
「いや私は…」「でも、こういう場合…」とか
めっちゃ多いから。笑
そしたら私は諦める。
人によっては二回は伝えるかも。
タイミングじゃない人や
準備が追い付いていない人に
何を言ってもはじかれるだけだし
逆にこちらが悪者扱いされるんですよ。汗
頭ではわかっても、
意識の深い所が拒否してたら無理なんだよね。
解放や統合にはコツコツが必要だし勇気もいるんだよ。
自分の人生やりきる勇気。ね。
タイミングもあると思う。
決められるかどうか、か。
あーまたブーメラン笑
こうやって成長していくわけです。
痛すぎるから、この辺りでね。