次男くんの話。

繊細で、優しくて、ムードメーカーで、お調子者、にくめない男。

動物占いペガサスの次男君の話。

 



 

うちの長男が中学受験して入った中学校が

授業がすごく充実していて楽しいようで、

毎日ご機嫌だし、

学校の様子や学んだことを教えてくれます。

 

それを聞いている次男坊も

受験をして同じ学校に行きたいと

言うようになり、

4月から塾通いをしていました。

 

正直お勉強が得意なタイプではなかったので、

親としてはホントに??という感じでスタート。

でも本人のやる気に押されて全力応援することに。

 

 

夏休みごろから

過去問に取り組むようになったようで、

最近とても浮かない顔をすることが増え、

塾を休んだり、

どう考えてもわざとにしか思えないけど

本人はうっかりで宿題をしないで塾に行ったりと、

 

 

「イヤだ!!!」

という空気感満載になっていったんです。

 

 

そして、つい先日、

やめたいと言い出して、

わたしはてっきり

受験をやめるのかと思いきや、

受験はするけど塾はやめるというんですね。

 

 

こういう時に、親の価値観というか、

今まで培われてきた常識や

自分がしてきた我慢が発動して

感情たちが顔を出すんですよね…(笑)

 

 

 

4月からの半年ほど、

お金と時間をかけてきたわけで、

塾への送り迎えなどもしてきました。

それを考えると…とか

 

皆受かりたくて必死で塾で勉強してるのに

塾やめて、でも受験はする?

えっ???

それで受かると思ってんの??

 

↑↑

これ、ほんとに書いてて笑えるんだけど、

がっつり思いましたからっ(笑)

 

 

 

サッカーしたり

習字したり

スイミングしたり

塾行ったり

全部自分から始めてるのに、

全部中途半端に終わってる。

 

だいたい1年。

 

面白くないからやめる。

もううまくなったからやめる。

もう自分的に満足した。

 

 

 

まぁ、いいよ。

でも、自分は何も続けられないって

結果的に自信がなくなったりしないのかな??

と、親としては心配がわき上がっていました。

 

 

 

今日、それが少し晴れたんです。

 

気づいたことがあって。

 


気づきと共に

今日はいただきものもたくさんわが家へ✨✨

ありがたやーー。

 

 

 

人と話していたとき、

その子が、自分はお姉ちゃんの真似ばっかりしてたっていう

話をしてくれたんです。

 

それを聞いていて、ハッとしたの。

 

 

 

 

うちの子が始めた習い事、

 

サッカーは

友達がしていて僕も上手になりたい!

でスタート。

1年ほど経った時、

ある程度は上手になったし、

サッカーで争う感じがそんなに好きじゃない。

遊びでしたいんだ。

勝負を決めたいんじゃない。

と、やめることに。




 

 

習字。

友達みたいに上手な字が書けるようになりたい。

そう言って始めたものの、

練習場の空気感にかなり左右される。

ある程度は上手になったから、

自分にはもう必要ない。

 

 

 

スイミング

お兄ちゃんがしていて自分もやってみたくなった。

してみたら顔をつけるのが嫌でやめた。

 

 

で、塾。

ここもお兄ちゃんにあこがれて追いかけてた。

 

 

 

 

もちろん、個人差はあると思います。

その子の質とか、

向き不向きがあると思う。

だから一概に

みなさんそうですよとは言えないけど、

 

でも、彼の場合は、

人の好奇心から影響を受けていたり、

人にあこがれてスタートしていること。

それをしてみている中で、きっと、

ふと、我に返るというか、

あれ?なんだろう、これ…、何か違ったかも。

 

 

そうなる瞬間があるんだろうな…と。

 

 

 

 

そう思うと、逆に、

内なる好奇心からやりたがること、

次男くんの場合だと、

 

料理や

魚をさばくことなど。

 




 

そういうことができる環境を

多めに与えてやったりする方が

どんなに経験体験から学ぶかな…と。

 

内的欲求からの学びって

すさまじいものがあるから。

 

 

 

私個人的には

その子の質に合ったものを

その子が好きだと感じるものを

とことんやらせてあげればいいと

思って子育てをしてきているので、

 

お兄ちゃんは知識や学術的なことが得意で

勉強したかったり、実験したかったりして

受験という道を選んだんですが

 

思わぬ弟が希望したことで、

最初は戸惑いながらだったけど

本人がやるのならと

協力し始めると、

いつの間にやら…親が変な期待を

してしまってたかもしれませんね…汗

 

 

一度始めたらやり切れよ!!とか

根性論持ちだしそうになったりしてて…

 

 

気づけてよかった。

 

 

 

早速帰宅して、次男くんに

実は友人との話から、

こんな風に思ったんだけど、

と、気づいたことなんかを伝えて、

どう??って聞いてみたんです。

 

 

そして、

好きにしたらいいんだよ。

どっちでも応援するよ。と改めて伝えたんですね。

 

 

そうしたら、

ホントにわからないもんですね。

 

塾はもう少し行こうと思うって、

すごくハレバレした顔で言うんです。

 

 

行ってもいかなくても

受かっても落ちても

どう転んでも、

彼のことを全力で応援するのは確定なので、

本当に何を選択してくれてもいいと思っての対話だったのですが

 

理解してもらえたと感じてくれて

彼の中で何かが変わったのか、

事実は彼にしかわかりませんが、

そういう結果に落ち着きました。

 

 

 

 

対話って本当に大切だな

日々、そう感じます。

 

 

対話が当たり前になってくると、

何か引っかかっている感覚とか

完全に分かり合えたという感覚とか

分かるようになるからそれも不思議。

 

 

次男くんとの関係性は、

この1か月ほど対話を続けてきていましたが、

今日の対話で、完全に心がほどけて

信頼関係も改めて結びなおすことができたと感じました。

 

 

 

自分の本心を相手に伝える。

 

どう思われるかじゃなく

ジャッジでもなく

ただ、自分がこう感じているよということを

まっすぐに伝える。

 

頭で考えることじゃなく

ハートで会話する。

 

 

 

子どもにもです。

夫にも。

 

私はそれを、

だんだんと広げていきたくて

分かり合いたいなと思う人たちにも

まっすぐに伝えることに挑戦していっています。

 

相手によっては

伝わらないこともあるけれど

でも、私の真摯なスタンス。

そこでつながる人とだけでいい。

 

究極、家族がいてくれるなら

いいんじゃないかって思うから

伝える勇気がわくんですよね。

 

 

ハートでつながる。

そんな輪を自分の周りに描きたいなと

そう思っています。

 

 

 

長くなったけど

今日はここまで。

最後までよんでくださって

ありがとうございます。