2012年5月
毎回、妹夫妻の住むドイツへ訪れる際には―
家族の習わしがある。
まず一つが、家族全メンバー総出で訪れること(無論、旦那も仕事を休むべし)
もう一つが、ドイツ以外にもう一つ、周遊の国へ旅行すること
その国決めが毎回非常に難しい。
私んとこと、妹夫妻、両親の3家族が意見を持ち寄り、果てしない協議を重ねる。
一度目はイタリア
二度目はクロアチア
う~ん・・・じゃあスペイン?行った行った
ベルギー?近過ぎや
モロッコ?ハードやなぁ
ギリシアは?いや~今はアカンやろ。・・・・・ってな感じ・・・・・・・・・・・・
・・・で今回も、長~いバトルの末、エリザベス女王即位60周年とオリンピックで旬の?
イギリスに決定した。
*可愛い弟のジンタを、どこかに預けなきゃいけないって超難関も
(前回犬を飼ってた時は、一度も預けた事なんてなかったからさ!)
まぁ何とかクリアして。
(預かってくれた施設はとても良い場所で、ジンタも大のお気に入り。
家にいた時よりまるまる太って、元気いっぱい戻ってまいりました。ワン)
さてさて、いざ旅のはじまりはじまり。
十数年前にも、ドイツへはツアー旅行で訪れたことがあったけど
何故か、その“旅行”の記憶と印象はすっかり薄れてしまった。
不思議なもんで。
家族が住むと、“旅行”と言うより“故郷”のような里帰り的感覚になってしまう。
別に私にはなんのイワレもないはずの土地に、降り立った瞬間、懐かしさを感じる。
言葉も、地理もまったくわからん、たった数回訪れただけの、異国なはずなのに。
人の懐かしみというものは なんとも単純なもんだね、こりゃ。
ブレーメンの街で、典型的な家族写真をば・・・・
妹夫妻の住むブレーメン(ブレーメンの音楽隊で有名な!)はとっても素敵。
そんなに田舎でもない中都市。と言った趣。
町にはほど良い規模のカフェやレストラン、商店、観光スポットが溢れ
都市から都市を繋ぐ路面電車が隈なく走っている。(これが便利なんだ!)
大きい公園には緑や川もあって、何とも自然体。気が抜けてて良い。
家の近くの美しい公園
なんとも西洋風だけど、シャクナゲです
シャクナゲが一面あって、とっても広い
川にはカモがすいすい~っと泳いでるよ
朝市では、花や野菜や蜂蜜やチーズ。なんでもござれ
これこれ、この時期旬のシュパーゲル!
そのブレーメンを拠点に、ハンブルクやリューゲンブルクへと小旅行。
ハンブルクの街並みはクール&リッチ
まさにドイツらしい建物だね
とっても古い建物も丁寧に残して、まだちゃんと人が生活してるよ
空が青いなぁ~
看板もおしゃれです
ヨーロッパらしさは、この石畳!
こんなホテルも泊まってみたいなぁ~
妹たちの知人宅へおじゃまし、美味しいシュパーゲルや手作りパンナコッタを
ごちそうになったり、街並みを案内してもらったり、
ナナ達のお茶の先生ミネコさん宅にて、かんぱーい
シュパーゲルは各々の家によって自慢の味付けがあるんだって!
ミネコさんのお茶室で、お茶を一服
お友達のカルメンさん宅。とってもおしゃれ
手作りパンナコッタは濃厚でおいしかった!!
ハーブ一面のお庭でお茶を・・・
映画のような風景にうっとり
教えてもらった老舗のコーヒー店。本当に良い香り!
川でカヌーをする人の姿もここでは日常的
またある日は、路面電車に揺られながら、近くの街や大学へお買いものに出たりする。
父母、電車にワクワク
昼からドイツビール!旅はこうこなくっちゃ!
そうそう。ナナ達の美大の画材屋さんに連れてってもらって、愛用のパステル
“シュミンケ”が品ぞろえ豊富で、しかも安く売ってたのにはシビれたね。
今回の旅の目的半分はクリアしたって感じ!(もう半分もあるんだけどさ、後でのヒミツ♡)
シュミンケのパステルセット
そうして、今日何食べたいか~なんて言い合って、食べたり飲んだり
まったりまったり過ごしつつ、イギリスへの旅に備える。
(いやはや、私、風邪こじらせて、この時声が出なかったからさ!実は絶不調だったの!)
朝食はいつもチーズ・野菜・果物がいっぱい
肉を豪快に焼いて、醤油でいただきやしょ
種類豊富なビールも忘れずに
旅、これ
平和なり
ぐーぐーzzz
次回イギリスへ続く・・・・・






























