2012.3.11
A-HAHAお絵かき寺子屋@五六市
『手形ペタペタ こいのぼりアート!!カンボジアへ届けよう!!』
思えば、この五六市に参加させてもらうようになったのは丁度一年前。
3・11があって、私に何が出来るかと考えていた頃。
3月も終わるというのに雪。ほぼ面識のないルポ・デ・ミディへ向かい
五六市でのチャリティーイベントをさせて欲しいとお願いしに行ったのを思い出すな。
何となく、生まれ育った地元で、何かするべきな気がして。
“人の為”だとか、“自分に出来る事”そういうのって、結局んとこ私くらい未熟であれば、
即効『結局、自分のため』の為事になってしまって、
『自分の学び』なんていう体の良い言葉に変えてもなお、『利他』とは程遠い。
あぁ本当に・・・本当の意味で『利他的行動』って、なんと難しい。
それでも、その心の葛藤を持たずして、『利他』を『偽善』だとひとくくりにしちゃうような、
そういうダッサイ事言うショボーレにはなりたくないので
とにかくこの一年間というもの、震災の現状や原発の状況だけでなく、
自分の内に起こった醜い感情をも、見て見ぬフリだけは絶対せんとこ。
それをずっと誓って生活した。
一年経つのだなぁ。
あれからずっとルポさんでは色美塾を、五六市ではAHAHAお絵かき寺子屋を
続けさせてもらっているのだから
感謝と言うか、縁と言うのは不思議なものだ。
2時46分―
ワークショップを中断して、子ども達と黙とうをする。
それぞれが目を閉じて、手を合わせ、ぐっと自分の胸の想いを、東北へ送る。
この手を合わせる時間の重みはどうだ。少しぐっと来てしまったんだけど・・・・
私だけか。
いやいや、みんなもみたいよ。だって・・・
黙とうを終えた後、子ども達の絵がコレになる↓
あれれ。みんなが描いてる絵はカンボジアへ届ける予定なんすけど・・・
うむむ。コンセプトが変わっておるぞ(笑)
でも、これ見た瞬間、
一年後の3月11日、この日この時間を、この場で子ども達と過ごせた事が、
私にとってはとてつもなく重要な気がしたのさ。
表現家 明日香

